Value AI WriterでGPT3.5/GPT4を使った本文生成および追加機能での文字数消費量についての解説です。
<ご利用にあたっての注意事項>
- ベーシック、プロ、エキスパートでは本文の生成でGPT4が使用できます。
※エントリーはGPT3.5のみ使用可能 - 「追加プロンプト」「事前学習」「リライト」ではGPT4を使用した文字数を消費します。
- GPT4ではGPT3.5の約10倍の文字数を消費します。
- GPT4での本文生成は文字数の消費が大きいため、GPT4で10記事以上の記事生成や「追加プロンプト」「事前学習」「リライト」の機能を多用したい場合はプロプラン以上をおすすめいたします。
各プランでのGPT3.5 GPT4 での本文生成できる記事数の目安
各プラン | 文字数制限 | 記事作成可能数目安(GPT3.5) | 記事作成可能数目安(GPT4) |
---|---|---|---|
エントリー | 12.5万文字 | 11記事 | 1記事 |
ベーシック | 27万文字 | 24記事 | 2記事 |
プロ | 150万文字 | 136記事 | 13記事 |
エキスパート | 1000万文字 | 909記事 | 90記事 |
※1記事本文生成に関しては GPT3.5=1.1万文字 GPT4=11万文字 換算での目安となります。
※「再生成」「追加プロンプト」「事前学習」「リライト」等機能で文字数を消費した場合、この記事数は作成できない場合があります。
各機能での文字数消費量の目安
各機能 | 文字数消費量 |
---|---|
本文生成(GPT3.5) | 1.1万文字 |
本文生成(GPT4) | 11万文字 |
追加プロンプト(GPT4) | 入力文字数 × 10文字 |
事前学習(GPT4) | 入力文字数 × 10文字 |
リライト(GPT4) | 入力文字数 × 10文字 |
※消費量は見出し数など出力される文字数によります。
※ご契約プランでの残り文字数から消費されます。