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SPFレコードの設定方法(Gmail送信エラー対策)

昨今、バリュードメインのメールサーバーより送信される一部メールについて、 SPFレコードが未設定のために(特にGmailアドレスに対して)送信エラーとなるケースが確認されております。
送信エラーを回避するため、独自ドメインをご利用のお客様で、 且つバリュードメインのDNSを設定されている場合は、以下の手順にてコントロールパネルより SPFレコード設定の修正を行ってください。

1「ログイン」した後、左ナビの「ドメイン > ドメインの設定操作(登録済みドメイン一覧)」をクリックします。

2対象ドメインの横にある「DNS/URL」アイコンをクリックします。

3表示されたDNS設定画面で、大きなテキストボックスにtxtレコードの表記があることを確認します。

4txtレコードをご利用サーバーに合わせ以下のように修正します。元々表記が無い場合は追加してください。

【バリューサーバー・XREA・コアV1をご利用の場合】

修正前 txt @ v=spf1 ip4:xxx.xxx.xxx.xxx ~all
修正後 txt @ v=spf1 ip4:xxx.xxx.xxx.xxx include:mxr.valueserver.jp ~all

※xxx.xxx.xxx.xxx はサーバーのIPアドレスとなりますので変更しないでください。

【コアV2をご利用の場合】

DNS情報・URL転送の設定のマニュアル通り設定済であれば修正は不要です。 記述内容が正しいかどうかをご確認ください。
記述内容 txt @ v=spf1 ip4:xxx.xxx.xxx.xxx ip6:xxxx:xxxx:xxxx:xxx::xx:x ~all

※ ip4:に続くIPv4アドレス、ip6:に続くIPv6アドレスがご利用サーバーの物かどうかをご確認ください。

サーバーのIPアドレスの確認方法

各サーバー管理・購入ページにて「アカウント@サーバー」内に表記されております。 以下のリンクより対象サーバーの[IPアドレス xxx.xxx.xxx.xxx]をご確認ください。

  • コアサーバー
  • バリューサーバー
  • XREA

5画面下までスクロールし、「保存」をクリックします。

6「正常に変更されました」というメッセージが表示されましたら修正完了です。

©GMO DigiRock, Inc.