One レンタルサーバー 正式リリース!
15日間無料トライアル実施中今すぐ始める

ドメインオークションとは?購入手順と落札のコツを解説

ドメイン

ドメインオークションとは?購入手順と落札のコツを解説

ドメインオークションとは、有効期限切れや出品者が手放したドメインを、複数の参加者が入札して取得できる仕組みです。

通常のドメイン登録では手に入らない人気ドメインや、SEO評価を引き継げる中古ドメインを取得できるため、ウェブサイト運営者やSEO担当者から注目されています。

この記事では、ドメインオークションの仕組みから参加方法、良いドメインの選び方まで、Value Domain(バリュードメイン)のオークションを例に解説します。

ドメインオークションとは

JPドメインオークションのファーストビュー

ドメインオークションの定義

ドメインオークションとは、ドメイン名を競争入札形式で売買する仕組みです。
通常のドメイン登録は早い者勝ちの先着順ですが、オークションでは複数の希望者が入札を行い、最高額を提示した人が取得できます。

取引されるドメインは主に2種類です。

  • 期限切れドメイン:所有者が更新をやめて手放したドメイン
  • 出品ドメイン:所有者が意図的に売却するために出品したドメイン

どんなドメインがオークションに出るのか

オークションに出品されるドメインは、短い文字列の希少なものや、過去に運営されていたサイトの被リンクが蓄積されたものなど、通常の新規登録では入手できない価値あるドメインが多く含まれます。

.jpドメインは日本国内に住所を持つ個人・団体・組織のみが取得できるため、信頼性が高く、オークションでの需要が特に高いドメインです。

ドメインオークションの仕組み

入札から落札までの流れ

ドメインオークションの基本的な流れは以下のとおりです。

ドメインオークションの流れ
  1. オークション期間中に希望のドメインを選び、入札額を入力する
  2. オークション終了時点で最高額の入札者が落札者となる
  3. 落札後に入金手続きを行い、ドメインを取得する

バリュードメインで提供している自動入札機能を使ってあらかじめ上限額を設定しておくことで、他の参加者が入札するたびに入札単位ごとに自動で対抗入札されます。
終了直前に張り付いて手動で入札し続ける必要がなく、設定した上限額まで自動で競り合ってくれます。

また、オークション終了直前に入札があった場合は終了時刻が15分間延長されます。入札のタイミングによっては予想より長引くことがあるため、上限額を事前にしっかり決めておくことが重要です。

バックオーダーとの違い

ドメイン取得方法として「バックオーダー」と混同されることがありますが、仕組みが異なります。

バックオーダーオークション
仕組み期限切れドメインを先回りで押さえる複数人が入札して競争する
競争なし(先着・抽選)あり
価格固定(比較的安価)入札次第で変動
向いているケース狙いのドメインが明確で早く取りたい人気ドメインを確実に取りたい
バックオーダーとドメインオークションの違い

欲しいドメインが明確で、かつ競争になりそうな場合はオークションが確実です。

ドメインオークションが使われる3つの理由

1. 通常登録できない人気ドメインを取得できる

ドメインのイーメジアイコン

すでに誰かに登録されているドメインは、通常の新規登録では取得できません。

オークションは、そのドメインが手放されたタイミングで取得できる唯一の機会です。
短い文字列・覚えやすい文字列・意味のある単語のドメインはオークションに出ると高値がつく傾向があります。

2. SEO目的で中古ドメインを取得できる

SEOイメージアイコン

オークションに出るドメインの中には、過去に運営されていたサイトの被リンクや検索エンジン評価が蓄積されたものがあります。
こうした「中古ドメイン」を活用することで、新規ドメインよりも早く検索順位が上がる可能性があります。

中古ドメインのSEO効果やリスクについては、以下の記事で詳しく解説しています。

3. 希少な.jpドメインを取得できる

希少ドメイン取得イメージ

.jpドメインは日本国内での信頼性が高く、ECサイトやコーポレートサイトでの需要が高いドメインです。
短い文字列ドメインや意味のある文字列ドメインは、通常登録ではほぼ入手不可能なため、オークションが実質唯一の取得手段となっています。

ドメインオークション参加前に知っておくべき注意点

ペナルティを受けたドメインに注意

中古ドメインの中には、過去にスパム行為や不正なSEO施策によってGoogleからペナルティを受けたものが含まれている場合があります。
そのようなドメインを取得してしまうと、サイトを立ち上げても検索順位が上がらないどころか、マイナスの影響を受ける可能性があります。

ドメイン担当アドバイス

特に注意が必要なのは「ブラックリストに登録されているドメイン」です。
ブラックリスト入りしているドメインは、サイトがインデックスされなかったり、 そのドメインでメールアドレスを作成してもメールが届かなかったりする 場合があります。

入札前に以下のツールで必ず確認しましょう。

  • Ahrefs / Moz:被リンクの質・ドメイン評価スコアの確認
  • Google Search Console(取得後):インデックス状況の確認
  • Wayback Machine:過去にどんなサイトとして使われていたかの確認

※上記は外部サイトです。予告なく確認できる内容や仕様が変更となる場合があります

落札後のコストを把握しておく

コストイメージアイコン

落札価格はあくまで「取得時の費用」です。その後も年間の更新費用が発生します。

バリュードメインのドメイン担当者によると、落札価格の実態は以下のとおりです。

ドメインオークション落札価格の実態
  • .jpドメイン:入札者が少ないと3,300円5,000円程度で取れることも
  • gTLD(.comなど):最低入札価格が10,800円からスタート。競争が
    少ない場合は11,100円程度で落札できるケースもある

人気ドメインは当然高値になりますが、注目を集めていないドメインは想定より安く取得できる可能性があります。

「これは高そう」と決めつけず、とりあえず入札してみる価値はあります。

また、Value Domainのオークションでは落札日から10日以内に入金が必要です。入金が間に合わない場合は落札が無効になるため、事前に支払い方法を確認しておきましょう。

用途に合ったドメインを選ぶ

用途に合ったドメインイメージアイコン

.jpは日本向けサービスに強く、.comはグローバル展開に向いています。
SEO観点ではどちらも大きな差はありませんが、ユーザーへの信頼感・ブランドイメージの観点から用途に合ったドメインを選ぶことが重要です。

Value Domainでのドメインオークション参加(購入)方法

オークションページの見方

Value Domainの.jpドメインオークションは毎月1日9:00から中旬頃まで開催されます。
オークションページには各ドメインの以下の評価指標が表示されます。

指標内容
ドメインレーティング(DR)被リンクの質と量を100点満点で評価。2040点が平均的な水準
被リンク数他サイトから向けられたリンクの総数
被ドメイン数リンク元の外部ドメイン数(参照ドメイン数)
文字数ドメイン文字列の長さ。少ないほど希少性が高い
年齢検索エンジンにインデックスされてからの経過年数
Value Domainのドメインオークションページに表示される評価指標

ドメイン担当アドバイス

毎月掲載される「今月のイチ押し」ドメインは、バリュードメインの担当者がブラックリスト登録・商標登録の有無を除外した上で、DR・被リンク数などの指標が高いものを選定しています。

いわば「安全性と数値の両方をクリアしたドメイン」のみが掲載されているため、選び方に迷ったときはまずイチ押しから検討するのが効率的です。

今月のイチ押しjpドメインを見る>>
今月のイチ押しgtld(com/netなど)を見る>>

良いドメインの選び方

入札前に以下の3点を確認することを推奨します。

① ドメインレーティング(DR)を確認する
DR30以上を目安に探すと、ある程度の被リンク資産が期待できます。
ただし数字だけでなく、被リンクの質(スパムリンクでないか)もAhrefsなどで確認しましょう。

② 被ドメイン数を見る
被リンク数が多くても、同一ドメインからの大量リンクは評価されません。
被ドメイン数(参照ドメイン数)が多いほど、多様なサイトからのリンクが集まっている証拠です。

DRと被ドメイン数確認箇所

③ 過去の用途をWayback Machineで確認する
アダルト・ギャンブル・スパムサイトとして使われていたドメインは、DRが高くても避けた方が無難です。

実際の入札(購入)手順

Value Domainでの入札は以下の4ステップで完了します。

STEP 1:ログインしてオークションページを開く
バリュードメインのアカウントにログインし、ドメインオークションページから入札したいドメインの「入札状況をみる」をクリックします。

STEP 2:入札額を入力する
入札画面で希望の入札額を入力し、「入札」ボタンを押します。
ここで設定した金額が自動入札の上限額になります。

STEP 3:内容を確認して確定する
入札額を確認する画面が表示されるので、「入札確定」を押して完了です。

STEP 4:完了確認
「ドメインの入札(自動入札)が完了しました」と表示されれば入札完了です。
あとは自動入札が設定した上限額まで自動で対抗入札してくれます。

入札時のポイント

終了直前の入札は15分延長されます

かつてはこのルールを逆手に取り、終了1分前にあえて入札して延長に持ち込む戦略を使う参加者もいましたが、現在はそこまでの競争になるケースは稀です。
終了間際に焦って上限額を超えた入札をしないよう、事前に「この金額までなら出せる」という上限を決めてから参加しましょう。

落札後の流れ

落札した場合は、以下の流れでドメインを取得します。

  1. 落札結果の確認:オークション終了後、落札ドメイン一覧で結果を確認
  2. 入金手続き:落札日から10日以内に入金(期限を過ぎると無効)
  3. 反映待ち:入金確認後、ドメイン一覧への反映に概ね7日程度かかります

入金方法はValue Domainが対応している決済手段(クレジットカード/銀行振込等)から選択できます。

まとめ

ドメインオークションは、通常の新規登録では取得できない人気ドメインやSEO資産のある中古ドメインを手に入れられる有効な手段です。

ただし、入札前のドメイン品質チェックを怠ると、ペナルティドメインを高値で落札してしまうリスクもあります。DR・被ドメイン数・過去の用途の3点を必ず確認した上で入札しましょう。

Value Domainでは毎月.jpドメインオークションを開催しています。
今月の出品ドメインをチェックしてみてください。

Value Domain(バリュードメイン)のオークションを見る>>
▽キャンペーン開催中!
バリュードメインでは、
【 .com1個目 790 】のドメインセール、
ドメイン・サーバー同時契約でドメイン費用永久無料(年間最大3,889円お得)
などお得な特典やキャンペーンが盛りだくさん!
是非、お得なこの機会にご利用ください。最新のキャンペーンはこちらから

ドメイン取得ならValue Domain

▽キャンペーン開催中!
コアサーバーでは、V2プラン(CORE-X,Y,Z)とドメインの同時申し込みで
ドメインが実質0円(年間最大3,889円お得)になるサーバーセット割特典
を展開中です。
是非、お得なこの機会にご利用ください!
最新のキャンペーンは
こちらから

超高速化を実現するレンタルサーバー CORESERVER

この記事を監修した人
Value Note編集部
メディア編集部

ドメインの提供開始から20年。
その経験をもとにIT(ドメイン・サーバー・WordPress・セキュリティ...etc)の知識はもちろん、ここでしか見れない役立つ情報やコンテンツを発信するチームです。

Posted by admin-dev


おすすめ関連記事

service

Value Domain
ドメイン取得&レンタルサーバーなら
Value Domain
ドメイン登録実績600万件を誇るドメイン取得・管理サービスと、高速・高機能・高品質なレンタルサーバーや、SSL証明書などを提供するドメイン・ホスティング総合サービスです。
目次へ目次へ