独自ドメイン命名の新発想"日本語二語メソッド"とは?

2023年1月25日User Note

独自ドメインを取得しようと思ったら、最初に考えなければならないのがドメイン名。長く使うモノだけに、シンプルで覚えやすい名前を付けたいところです。

本稿では、基本編としてドメイン検索を使用する方法、ならびに筆者が提唱する勝手命名規則である"日本語二語メソッド"についてご紹介します。

独自ドメインの命名は力技!?

バリュードメインのWebサイトを開くと、上部の目立つ部分に設置されているのがドメイン検索のテキストフィールド。以下の図において緑の矢印で示される部分です。

このテキストフィールドに希望するドメイン名を入力し、右横にある虫眼鏡アイコンをクリックすれば、そのドメインが取得可能か否かを素早く知ることができる機能です。

この時、TLD(トップレベルドメイン)を入力する必要はありません。TLDというのは、ドメインの右端にあるドット以降の部分で、そのドメインの属性を示す文字列。例えば".com"や".net"、".jp"など、さまざまな種類があります。

バリュードメインのドメイン検索では、同社が取り扱うすべてのドメインに対して横断的な検索を実施し、その結果を一覧で表示してくれます。だからTLDを入力する必要がないのです。

検索結果が表示されたページの下部に"もっと見る"ボタンがあり、これを使用することで、すべてのTLDに対する検索結果を表示できます。人気のドメイン7種に加え、その他のドメインが105種類、合計で112種類のTLD(2022年12月16日現在)をチェックできます。

つまり、このTLDの豊富なバリエーションによって、シンプルで覚えやすいドメイン名が取得できるかもしれない、と期待するのがドメイン検索の基本なのです。

【ちなみに...】

ドメイン名は、ユニークな文字列+TLDで構成されます。そして、TLDが異なればまったく別のドメインであると解釈されます。例えば、以下のドメイン。

example.com
example.net
example.org

"example"の部分は共通ですが、それぞれTLDが異なるため、これらはまったく別のドメインなのです。このため、TLDのバリエーションが多いほど、希望するドメイン名を取得できる可能性が高まる訳です。

実際の作業はとってもシンプルです。希望するドメイン(+TLD)に空きがあるか、検索しまくって確認するだけ。このため、ドメイン検索を使った命名方法は、ある意味"力技"であると言える訳です。

なお、ドメイン検索機能はいくら使っても料金が発生することはありません(通信費除く)。なので、何回でも気が済むまで試すことができます。

ドメインありきで考える"日本語二語メソッド"

基本編はTLDのバリエーションに期待する方式でしたが、これから紹介する"日本語二語メソッド"は、まったく異なる視点から生み出された命名規則です。

それは、ドメインありきで考える方法。「ドメインの意味は問わないけれど、文字数が少なく、シンプルで覚えやすいドメイン名にしたい!」という場合に有効なモノです。

逆に、団体名やブランド名など、既存の名詞と関連付けたい場合には向きません。もちろん、ドメイン名を初めに決め、次に団体名やブランド名に反映するのなら、その限りではありません。

そんな感じの"日本語二語メソッド"ですが、基本ルールはシンプルそのもの。日本語の単語を二つ用意するそれぞれをローマ字に変換する変換した二語を合体させる。この3つだけです。

もちろん、いくつかの考慮すべきポイントはあります。まず、用意する二語ですが、""や""など二つの音で構成される単語をピックアップするようにします。

こうすることで、ローマ字変換した際に文字数を少なくできるのに加え、脳内でカタカナ四文字に変換できるため、"コンビニ"や"サブスク"のように発音した際のリズムが良くなります。

また、一般的な日本語の二語がベースとなっており、連想記憶がしやすいというメリットもあります。

インターネットの世界ではマイナーな日本語をベースとしているため、英語ベースのドメイン名より取得が容易である点も特長と言えるでしょう。

注意点として、二語を組み合わせた際、普通に日本語として通じてしまう言葉は避けた方が良いでしょう。

例えば、""と""。一見、何の関係もない二語に見えますが、組み合わせると"ウミネコ"となり、港などで見かける白い鳥の名称になってしまいます。実際、"umineko"で検索してみると、人気のドメインではほぼ取得不可の判定となります。

もうひとつ注意したいのが同音異義語。例えば""と""の場合、組み合わせると"池麺"となります。日本語として成立しないので、単語のチョイスはOK。

しかし、発音は"イケメン"となるため、いわゆるビジュアルがよろしい男子を示す言葉として存在することになります。こちらも検索してみると、やはり多くのTLDで取得不可となります。

"日本語二語メソッド"の実例と応用

ここでは、以前の投稿で使用した独自ドメイン"takogeso.com"における命名の流れを見てみましょう。このドメイン名のベースとなったのは、八本足の"タコ"とイカの足を意味するイカゲソの省略形である"ゲソ"の二語。

いずれも普通に通じる日本語ですが、合体させた"タコゲソ"は該当する日本語がありません。このため、インターネットの代名詞として人気のTLDである".com"でも空きがあり、サクッと取得できた訳です。

五十音の多くはローマ字二文字で表現されるため、"タコ(tako)"と"ゲソ(geso)"のように二つの音で構成された単語を二つを組み合わせると、ほぼ8文字になります。けれども、例外があります。それは母音を含む単語を使用した場合。

母音である"あ/い/う/え/お"は、ローマ字変換した場合も1文字("a/i/u/e/o")で表現できます。

このため、母音を含む単語をチョイスすれば、より少ない文字数のドメイン名にすることができます。加えて、母音だけで構成される二つの単語を使えば、さらに文字数の削減も可能です。

いくつか実例を見てみましょう。これらは2022年12月16日現在、ほぼすべてのTLDで取得可能なドメイン名です。※2バイトコード専用の".jp"は除く

まずは、""と""を組み合わせた"umiude"。六文字で収まっているのに加え、ダイバーズウォッチを想起させる文字列になっており、覚えやすさもよろしいのではないかと思われます。実際のドメイン検索結果はこちらから。

もうひとつは、""と"椅子"を組み合わせた"aoisu"。母音をフル活用することで、五文字に納めることができました。実際のドメイン検索結果はこちらから。

思い立ったが吉日です

いかがでしたでしょうか。ドメインの命名は悩みどころですが、創意工夫によりシンプルで覚えやすい独自ドメインが実現できます。けれども、ドメインの取得は早いもの勝ち。なので、気に入ったドメイン名が見つかったら、即座に契約するのが基本です。

検索したいドメインをご入力ください

バリュードメインのドメイン検索機能なら、検索結果から希望のTLDを選択するだけでドメインの登録が可能。このため、スムーズかつ短時間で独自ドメインのオーナーになれるのです。

独自ドメインに興味のある皆さまに役立つかもしれない、ドメイン命名方法のご紹介でした。

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執筆者:清水 昭様

コロナ禍の緊急事態宣言でも生活がほとんど変わらなかった、おウチ大好きテクニカル系ライター。好物はPC、スマホ、ガジェット、そしてコタツ。

Posted by admin-dev


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