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フリーランスで副業する方法(第1回:経験者がフリーランスエンジニアになる方法)

User Note

今回は、経験者がフリーランスエンジニアになる方法を解説します。

未経験からフリーランスエンジニアになりたい方にとっても、もう一度自分自身にとって何が必要か考え直す事ができる記事にしました。

未経験からフリーランスエンジニアになりたい人は、フリーランスで副業する方法(第2回:未経験でもフリーランスエンジニアになる方法)を参考にしてみてください。

フリーランスエンジニアだけでなく、他の職種のフリーランスとして活動する際に必要な開業手続き、受注、注意点、福利厚生、売上を上げるより重要なことについては、皆様からの反響に応じ、フリーランスで副業する方法(第3回:フリーランスの手続きや長く続けるための制度)を執筆する予定がございます。

加えて、フリーランスエンジニアとして学習する方法や、選ぶスキルセットを中心に解説しています。

  1. 何系のフリーランスを目指すか
  2. 3年以上の経験があるフリーランスエンジニア
  3. 10年以上の経験があるフリーランス
  4. まとめ

何系のフリーランスを目指すか

皆さんは、現在何をされていますか?

学生、アルバイト、派遣社員、正社員、研究者、公務員。

様々な状況があると思います。

この記事で、フリーランスを目指す理由を考えていただくきっかけにしてみてください。

フリーランスとは

私の記事にたどり着くまでに、既に様々な記事をご覧になられたことでしょう。

記事によっては、フリーランスと個人事業主は違うという意見であったり、そうではない意見があるようです。

私は、本質的にはどちらでも良いと思います。

大切なのは、この記事を読まれている方が、フリーランスになり幸せな生活を送ることだからです。

私は、フリーランスとは、開業届を出し、青色申告を行い、ストレス無く、幸せに暮らすことができる働き方の種類だと考えています。

フリーランスエンジニアとして活動する場合、自分のホームページ構築だけでなく、依頼物をテストするサーバーが必要なので、コアサーバーv2を使うと便利です。

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これまでの経験を活かすフリーランス

フリーランスを目指す上で、今までの業務経験を活かすパターンは多いと思います。

今回の記事では次の3種類の例からこれまでの経験を活かすフリーランスについて紹介します。

  1. 3年以上の経験があるフリーランスエンジニア
  2. 10年以上の経験があるフリーランス
  3. 元所属企業からの業務委託

3年以上の経験があるフリーランスエンジニア

エンジニアの中でも、Web系のエンジニアであれば、3年程度の経験を経れば十分にフリーランスとして活躍することが可能です。

「3年程度の経験」だけを読むと、非常に簡単なように思いますが、ここで言う「3年程度の経験」は、「こんなことなら学生時代もっと勉強していればよかったと思うレベルの努力」が必要です。

  1. 3年後にフリーランスとして仕事を得るスキルセットを経験できる企業で働く
  2. 3年間は待遇に文句を言わず研鑽を積む
  3. 3年後雇用元企業とwin-winな関係を続ける

3年後にフリーランスとして仕事を得るスキルセットを経験できる企業で働く

今回、「3年以上の経験があるフリーランスエンジニア」で取り上げるエンジニアはWebプログラミングを行う、Webエンジニアという職種を指しています。

なぜ、Webエンジニアを取り上げたかと言うと、私の周囲にWebエンジニアからフリーランスとして生活しているエンジニアが多いためです。

Webエンジニアとして活躍するためには、プログラミング言語の選定が重要です。

つまり、入社後3年後にフリーランスとしての案件が存在していそうなスキルセットを習得できる企業で経験を積む必要があります。

2022年だと、Ruby、PHP、Python、JavaScript、Kotlin、Swiftなど言語であれば、新卒就職後経験値を積みやすく、3年程度の実務経験後に受託できる案件も多い傾向があります。

Ruby

Ruby案件は、RubyOnRailsというWebフレームワークを使用することを前提にした案件が多いプログラミング言語です。

Webフレームワークとは、ある一定の開発方法に沿って実装すれば、ある一定レベルのWebサービスが開発できる便利な仕組みです。

RubyOnRailsは、スタートアップ企業で採用されることが多い為、学生の方が未経験からRubyOnRailsの経験を積みたい場合、スタートアップ企業への就職を考えると良いです。

PHP

PHP案件は大きく3種類に分類できます。

  1. LaravelやCakePHP案件
  2. 独自開発案件
  3. WordPress案件

LaravelやCakePHP案件とは、Rubyで言うところのRubyOnRailsのような、Webフレームワークを利用するPHPプログラミング案件です。

独自開発案件では、各企業独自のフレームワークを使用したり、フレームワーク自体を利用せず構築したシステムを保守する案件を意味します。

WordPressとは、CMS(コンテンツマネジメントシステム)と言って、一定レベルのWebサービスであれば、クリック操作だけで構築できるシステムです。

案件としての相場観で言うと、LaravelやCakePHP案件>独自開発案件>>WordPress案件の順で高単価であると個人的に感じます。

Python

Python案件は大きく3種類に分別できます。

  1. Django案件
  2. 自動化案件
  3. 機械学習案件

Djangoとは、Rubyで言うところのRubyOnRailsであり、PHPで言うところのLaravelと同じ、Webフレームワークです。

自動化案件としては、PythonのSeleniumというライブラリを利用して、処理の自動化を行う案件です。

機械学習案件とは、いわゆるAIという分野をイメージするとわかりやすい案件です。

案件としての相場観で言うと、線形代数や一般化線形モデルの理解を基礎としているにも関わらず、機械学習とそれ以外の単価がさほど変わらないです。

JavaScript

JavaScriptは、Webサービスの表示を操作する、フロントエンドという分野で利用される言語です。

フロントエンド開発には大きく次の3種類あります。

  1. React,Vue.js,Angular
  2. jQuery
  3. その他のライブラリを利用

ReactやVue.jsやAngularは、フロントエンド開発で利用されるフレームワークです。

2022年現在であれば、Reactというフレームワークの案件が多いのですが、数年経過すればどのフレームワークが主流になっているかは全く予想できない程スピードが早い分野です。

そういう意味でも、常に最先端の技術を追いかけたい若い人にとっては参入しやすい分野とも言えます。

jQueryは非常に古い歴史があるライブラリです。

ライブラリとは、便利な機能のコードを集めて、簡単に実行できるようにしたプログラムです。

現在のフロントエンド開発は、ReactやVue.jsやAngularなどのフレームワークを利用する事が多いかもしれませんが、jQueryを利用したWebサービスも非常に多いです。

Web制作分野に限定すれば、jQueryだけで十分であり、jQueryだけを利用したほうが効率的でもあります。

フロントエンドの保守案件で考えると、jQueryを利用したものが圧倒的に多いです。

その他のライブラリを利用した開発では、ReactやVue.jsやAngularやjQuery以外のライブラリを利用した開発を意味します。

案件としての相場観で言うと、React,Vue.js,Angular>jQuery==その他のライブラリを利用という感じです。

注意点として、どの案件も、フロントエンド開発単体より、RubyやPHPの技術もある程度使える前提で、複合したスキルセットをではじめて受注が可能となる場合が多いです。

Kotlin

Kotlinは、Andoroidのスマートフォンアプリ開発を行う案件で利用されます。

希望のAndoroidスマートフォンアプリ開発企業に就職する前に、簡単なアプリをGooglePlayストアに公開しておくと、実力の証明が可能です。

国際市場を見ると、iPhoneアプリよりもAndroidアプリの需要のほうが高いです。

これは、iPhone端末のほうが、Andoroid端末よりも高額である事が原因の一つと言われています。

国際市場でフリーランスとしてクラウドソーシングを受注する場合は、Andoroidアプリ開発ができると良いです。

Swift

Swiftは、iPhoneアプリ開発を行う案件で利用されます。

希望のiPhoneアプリ開発企業に就職する前に、簡単なアプリをApp Storeに公開しておくと、実力の証明が可能です。

日本国内ではiPhone端末のほうがAndoroid端末よりもユニークユーザー数が多いです。

当然、iPhoneアプリの方が、ユニークユーザー数が多いです。

日本国内市場をメインにクラウドソーシングする場合は、iPhoneアプリ開発を行うと良いかもしれません。

3年間は待遇に文句を言わず研鑽を積む

「3年間は待遇に文句を言わず研鑽を積む」の真意は、新卒入社3年後にフリーランスとして活動するためには、「3年間は待遇に文句を言わず研鑽を積む」覚悟を持って技術を習得する必要があるということです。

語弊があると良くないので言っておきますが、命の危険を感じたら辞めてください。

第6感を信じて、最初の1週間ぐらいでヤバいと感じたら辞めても良いです。

もちろん、職歴に傷がつくため、転職活動自体が難しくなりますが、それでも、自分自身の人生が一番大切です。

ここでは、「こんなことなら学生時代もっと勉強しておけばよかった」という意味での「3年間は待遇に文句を言わず研鑽を積む」必要があるということを強調させてください。

これは、未経験からフリーランスエンジニアとして活動する場合は更にハードルが高い事を意味しています。

3年間は待遇に文句を言わず研鑽を積む内容をまとめると大きく次の3つになります。

  1. 毎日10時間パソコンと向き合う
  2. 3年後にフリーランスとして活動する市場を見据えた技術を追いかける
  3. コミュニケーションスキルを高める

毎日10時間パソコンと向き合う

エンジニアというのは、1日10時間ぐらいはずっと座りっぱなしでパソコンと向き合う日常です。

よく考えたら、他の職種だとありえない労働環境かもしれません。

そもそも、パソコンと1時間向き合ったら頭が痛くなる人にとっては、ブラックこの上ない環境です。

その状況で、よくわからないプログラミング言語を利用した仕事をするとなると、冗談でなく発狂する方はいらっしゃいます。

パソコンと1時間向き合ったら頭が痛くなる段階で別の職種にしたほうが幸せになります。

パソコンと10時間向き合えないことをだめだと言っているわけではありませんし、パソコンと10時間向き合えればフリーランスエンジニアとして活動できると言っているわけでもありません。

自分自身が幸せになる選択肢を選んでいただくことが重要です。

不思議なもので、人それぞれ適正というものが存在します。

日本で育つと皆平等と思いがちですが、実際には生まれながらにみな違う特性を持っています。

無理にフリーランスエンジニアを目指さなくても、適正にあったフリーランスになれば良いということが言えます。

3年後にフリーランスとして活動する市場を見据えた技術を追いかける

3年後にフリーランスとして活動する市場を見据えた技術を追いかける必要があります。

具体的には、毎月1回ぐらいは、現在の職場で行っている業務を、クラウドソーシングサイトの単価と比較してみてください。

案件自体が少なかったり、単価が安い場合は、別のスキルセットを磨く必要があります。

もちろん、働いているのに別の技術を勉強することは無駄にも思えるかもしれません。

しかし、実際は複数のプログラミング言語を扱えることは、単価を上げる方法としては非常に有効です。

たとえば、Web系の案件で扱われることが少ないJavaの経験値も、発注元からすると型をきちんと定義できるエンジニアという評価に繋がります。

また、自分で3年後のスキルセットを予想しづらい場合は、1年目の段階であっても、クラウドソーシングに登録して、発注主に対して今後必要となるスキルセットを聞いてみると良いです。

すぐに受注できないとは思いますが、発注主とのよりよい関係を築く事で、3年後のフリーランス開始時に、発注主が求める開発を提供できるメリットを提示できます。

コミュニケーションスキルを高める

フリーランスエンジニアのイメージで、プログラミングだけしていれば良いという印象をお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。

実際には、フリーランスエンジニアとして活動するには、コミュニケーション能力が非常に重要です。

なぜなら、フリーランスエンジニアということは、顧客の要望を汲み取り、仕様をまとめ、仕様に沿った実装を行い、時には支払いを渋る顧客から売掛金を回収する仕事も発生するためです。

むしろ、フリーランスエンジニア以外であっても、実際の専門知識より、「顧客の要望を汲み取り、仕様をまとめ、仕様に沿った実装を行い、時には支払いを渋る顧客から売掛金を回収する仕事」の方が重要になります。

そして、最も重要なのは、「支払いを渋る顧客から売掛金を回収する仕事」です。

回収するためには、必ず契約書を提携してください。

3年後雇用元企業とwin-winな関係を続ける

フリーランスエンジニア以外でも共通する話ですが、自分を育ててくれた企業との関係をwin-winな状態で保ち続けることは、人間として重要だと考えます。

就職していた企業でノウハウや顧客や人脈を攫って、自分だけが稼げれば良いという考え方をお持ちの方もいらっしゃるかと思います。

自分だけが稼げれば良いという方は太古の昔から存在し、そして成功者の中にも大勢いらっしゃいます。

だからといって、自分自身がそうなりたいとは思えません。

3年後雇用元企業とwin-winな関係を続けることで、新規顧客ともwin-winの関係を築く契約を探す習慣が身につきます。

結果的に取引先の顧客も、自分だけが稼げれば良いという顧客ではなく、win-winを求める顧客が集まります。

超短期的に稼ぎたい人には向かない考え方なので、「3年後雇用元企業とwin-winな関係を続ける」という考え方は、目標に応じて受け取っていただけると助かります。

10年以上の経験があるフリーランス

10年以上の経験があるフリーランスというのは、様々な職業で10年以上の経験を根拠にフリーランス活動を始める場合が存在します。

  1. フリーの家庭教師
  2. フリーのコンサルタント
  3. フリーのライター

また、エンジニアではないフリーランスの場合は、できるだけ簡単に運営できるレンタルサーバーを利用したほうが良いです。

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フリーの家庭教師

学習塾講師や教師経験者がフリーランスになる場合、家庭教師か個人塾を開業するのが一般的です。

オンライン家庭教師だけでなく、生涯学習として様々な学問を学ぶ需要に応えることが可能です。

現在はオンラインスクールが多くなり、実力のある家庭教師は日本国内の生徒だけでなく、海外からの帰国子女受講生に対しての講義を行うことで、活躍の幅を広げることが可能です。

フリーのコンサルタント

10年以上大企業で培ったノウハウを元に、取引先や中小企業に経営指導をするフリーのコンサルタントという仕事です。

フリーのコンサルタントの顧客は、国外の製造業などにも多く存在します。

また、国内のスタートアップ企業の組織構築のコンサルタントも存在します。

私の職業訓練校時代の恩師も、トヨタで培った経験をもとに、独立初年から年収1000万円を超えるフリーランスコンサルタントとして活躍されております。

フリーのライター

10年以上ライターとして出版社で活動された方は、フリーのライターとして活動できるポテンシャルを秘めています。

インターネットメディアの広がりにより、事業会社も継続的に記事をリリースすることが一般的になりました。

クラウドソーシング経由などでもフリーのライティング案件がたくさんあります。

フリーのライターとして単価を上げる方法としては、かならず自分の経験を棚卸した上で、自分の経験と発注主の要求が合致した案件に応募することです。

発注主は文字を埋めてほしいわけではありません。

より、読者が望む内容で、専門分野での経験を元に、納期に間に合う記事納品を求めています。

ご自身の棚卸しは、転職コンサルタントに相談されるとよいです。

転職コンサルタントに相談された際、実はフリーランスよりも、転職するほうが市場価値が高いことに気づけるかもしれません。

元所属企業からの業務委託

元所属企業からの業務委託というのは、所属している企業の仕事をそのまま業務委託として受けるフリーランスです。

最近話題になったのは、電通やタニタの社員を業務委託契約にするという記事です。

メリットとしては、フリーランス開始時点で売上が確定していることです。

デメリットとしては、契約が終了すると、フリーランスとしての活動が停止してしまうことです。

元所属企業からの業務委託フリーランスの場合は、フリーランス開始直後から、業務委託以外の収益源を探すと良いでしょう。

業務委託される程の実力があるため、元所属企業の経験をスタートアップ企業に伝えるコンサルタント等がすぐに営業可能です。

まとめ

今回は、経験者がフリーランスエンジニアになる方法を解説しました。

未経験でもフリーランスエンジニアになりたい人は、フリーランスで副業する方法(第2回:未経験からフリーランスエンジニアになる方法)を参考にしてみてください。

フリーランスエンジニアだけでなく、他の職種のフリーランスとして活動する際に必要な開業手続き、受注、注意点、福利厚生、売上を上げるより重要なことについては、皆様からの反響に応じ、フリーランスで副業する方法(第3回:フリーランスの手続きや長く続けるための制度)を執筆する予定がございます。

3年以上の経験があるフリーランスエンジニアとして活動するには、つぎの3つが重要でした。

  1. 3年後にフリーランスとして仕事を得るスキルセットを経験できる企業で働く
  2. 3年間は待遇に文句を言わず研鑽を積む
  3. 3年後雇用元企業とwin-winな関係を続ける

未経験からフリーランス活動をされることに対して不安や疑問をお持ちの場合、まずは3年間実務経験をしっかりつけていただくと良いです。

3年間漫然と勤務するのではなく、3年後フリーランスエンジニアとして活躍するためのスキルセットを明確にしていただくと、3年後エンジニアとして勤務しながら、副業として空き時間にフリーランスエンジニアとして活動する道も見えてくるでしょう。

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ユーザーノートの記事は、弊社サービスをご利用のお客様に執筆いただいております。

執筆者:中本 賢吾様

アジマッチ有限会社(https://asimatch.com) 社長。基幹システムと連携したWebサービス開発から、AIを利用した機械学習の設計、開発、人材育成まで幅広い業務実績。最近は、スタートアップ企業のマネジメント業務のお声がけいただくことが多いです。

Posted by admin-dev


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