デジタル認証・オープンバッジを取得してみよう

2022年1月31日User Note

海外では資格、学習の証明としてデジタル証明書であるオープンバッジの取得が盛んに行われています。日本においても2020年に一般財団法人オープンバッジ・ネットワークが設立され、発行元となっています。
今回はそのオープンバッジとは何か。3分で取得できるオープンバッジの方法や無料のeラーニングを受講することで取得できるオープンバッジも紹介していきます。
また、IBM等の質の高いベンダーのオープンバッジを集めてLinkedIn (リンクトイン)でアピールすれば、外資系IT企業からのオファーも各段に上がりますので、外資系IT企業を目指している方はぜひ、無償でも有償でも良いので取得を目指すことをお勧めします。

1.オープンバッジ(Open Badges)とは

国際標準規格(IMS Global Learning Consortium)にそったプラットフォームから発行されるデジタル証明・認証のことです。デジタル証明には学術資格情報、専門の認証、E-ラーニングの修了等のスキルや成果に関する情報が詰まっています。
オープンバッジは、認定されたオープンバッジのプラットフォームを使用することで、発行、獲得、管理され、高い信頼性を持って証明できます。更にオープンバッジのなかにはブロックチェーン技術に基づいて発行されるものもあり、強固なセキュリティ機能で偽造・改ざんができないようにしているものもあります。

オープンバッジを利用している大手のベンダーは、Amazon、Microsoft、IBM等が資格の認定で利用され、これらはcredlyというプラットフォーム上で管理されています。日本においては一般財団法人オープンバッジ・ネットワークが2020年に設立され、数社がオープンバッジサービスを開始しています。特にeラーニング業界最大手の株式会社ネットラーニング (NetLearning, Inc.)や株式会社デジタル・ナレッジが積極的です。

大学系では、長崎国立大学が国内の大学の履修単位科目での、初のオープンバッジを発行しており、学部生は、一般教養科目「アントレプレナーシップ入門」「アイデア創出・デザイン思考入門」の2科目、大学院生・社会人は、履修証明プログラム受講完了の履修証明書とオープンバッジも獲得できます。2020年度の受講者のべ登録者10科目440名に、オープンバッジが発行されています。(一般財団法人オープンバッジ・ネットワーク)
中央大学がスキルのデジタル証明書「オープンバッジ」の実証実験を予定し、期間は1年間(2021年6月~2022年5月)です。中央大学は「国際標準規格のため、様々な機関からのバッジを統一して管理することで生涯学習履歴を構築することができ、また、就職活動においてもデジタル履歴書に客観的に認定された付加価値を付与することができるなど、学生の利便性も向上されるとし、実証実験を通じて展開したい」とのことです。
(下記は中央大学発行のオープンバッジデザイン案でブロンズ、シルバー、ゴールドの3種類が予定されています)

横浜国立大学ではYNU Spring Programのデザインが募集され、YNU Spring Programの修了バッジに利用されます。
関西学院大学と日本IBMと共同で「AI活用人材育成プログラム バーチャルラーニング版」を企業、自治体、大学向けに提供開始を2024年度目標にしておりここで修了証明にオープンバッジが使われる予定です。
このようにでもオープンバッジの発行が進めば他大学も導入していくことになるかと思います。
今後、生涯学習でいろんな学習の結果、終了の証明書として活用されていきます。

知識・スキル・経験のデジタル証明としてオープンバッジは全世界でバッジの種類は47万5千、総バッジ発行数は4,330万個(2020年)にも及んでいます。そしてオープンバッジの認定資格機関は世界で28あります。(2022/1/17時点)
前述の株式会社ネットラーニング社の製品「Multiverse v3.0」はIMSグローバル認証されています。
社会人でもオープン系の学習などに参加してオープンバッジを集めるというのも面白いのではないかと思います。

2.3分ではじめてのオープンバッジの取得

筆者が初めてオープンバッジに興味を持ったのは2018年にオープンソースプロジェクトBadgrが一般になった頃でオープンバッジを何かに利用できないかと調査していた時期があったのですが、そもそもオープンバッジを取得するにはどうしたらよいかから始まりました。当時、どこかの海外サイト(Badgrかもしれない)で手順に従って紹介リンクを踏み、入力するだけでイニシャルバッチ、ファウンダーバッチを取得する方法が記載されていたのですが、それがどのサイトであった失念してしまっていました。今回新たにその取得サイトを見つけましたので紹介します。
アカウントを作れば3分でIMSグローバル認証対象のConcentric Sky社の「Badgr v3」でのオープンバッジが1個無償で手に入ります。そのオープンバッジは"badgr web explorer"です。

それでは、実際にBadgrのサイトでアカウントを作り、オープンバッジを取得してみましょう。
Badgrはwirld wideなサードパーティのデジタル バッジ発行機関で以降取得した各種オープンバッジもこのプラットフォームに保管できるのでぜひアカウントを取得してみてください。
https://info.badgr.com/
から[Sign up free]でアカウントを作成します。地域リストに日本は選択にないのでとりあえずUSを選んでおきましょう。
SNSから選択して登録もできますが、email(メールアドレス)で登録します。いろんなオープンバッジはメールアドレスで紐づきますので生涯使うメールアドレスにしたほうが後々管理がしやすいです。

アカウントができたら、早速初めてのオープンバッジを取得してみます。(既に、資格証明でオープンバッジを取得済みの方は、Badgrにもインポートできます)

3分でWebナビゲーションのスキルを証明するオープンバッジ"badgr web explorer"の取り方。

https://explore.badgr.io/ にアクセスします。

・Get Your Web Explorer Badge HereのWEB画面が開きます。
・全部で5つの操作が出題されていますので、これをクリアーすれば”WEB操作ができる”証明のオープンバッジが貰えます。

SETP1: https://explore.badgr.io/#icanhack にアクセスする。


STEP2: Now select this text. を文字コピーする。


STEP3: INPUT欄に貼り付ける


STEP4: 上段のTEXT欄の文字(複数行あります)を全てコピーする。
下段のTEXT欄に貼り付ける。


STEP5: 画像のURL(右クリックで画像リンクをコピー)を貼り付ける


STEP6:badgrのID:メールアドレスを入力して[Claim badge]をクリックすれば取得です。


STEP7:Badgrのログイン(sign in)後のトップ画面にバッジが取得できているはずです。

これであなたも1個オープンバッジを手にいれることができました。このBadgrアカウントはオープンバッジウォレットとしても機能しますので他のプラットフォームで取得したオープンバッジもここで一括管理も可能となっています。Badgrで取得したオープンバッジには、verified(検証済み)のマークが付きます。他のプラットフォームのオープンバッジをインポートした場合は付きません。ただしその場合は取得先のプラットフォームで検証できます。

3.無料のeラーニングでオープンバッジの取得

この章では、無料のeラーニングで取得できるオープンバッジを取得してみましょう。著者のスキルと好みに合わせていますので皆さんご自身の興味のあるコースを取得してください。すでに、各種資格証明で取得されている方はご自分のオープンバッジのウォレットに追加できます。

最初にIBM発の社会貢献プログラム「SkillsBuild」を利用してeラーニングで学習してみることにします。
無料でアクセスできる6,000を超える学習コンテンツから、職種や技術分野、運営パートナーによる推奨など特定のテーマに沿って選別された学習コースにアクセスできますので、自分にあったコースを選択します。

https://skills.yourlearning.ibm.com/ にアクセスしてアカウントを登録します。

オープンバッジその1
インフラ系のエンジニアの方であれば「サイバーセキュリティの基礎知識」(Cybersecurity Fundamentals)のオープンバッジが容易に学習、理解できるのではないかと思います。言語は日本語も選択できて6時間コースです。
実際、サイバーセキュリティに予備知識があれば1.5時間ぐらいで取得できて、サイバーセキュリティの概念、目的、および実践に関する基礎的な事が改めて分かります。学習をしてオープンバッジを取得するには一石二鳥ですので絶対取得しておきましょう。(お昼休みにでも何回かにわけて時間をかければ取得できます)

通常、どのコースも同じですが、各章単位で数問のミニテストがあります。最後に理解度テストがありますが、何度でもトライできますので分からなくても数回トライすれば合格できます。

コース終了後に数時間から数日後にメールで修了メールが来ます。

発行機関はIBMですがオープンバッジそのもの発行元はCredlyです。そのため事前にCredlyでアカウントを作成しておけばオープンバッジを容易に登録できます。
https://www.credly.com/users/sign_inから[Create account]でアカウントを作成しておいてください。登録するメールアドレスはIBM社会貢献プログラム「SkillsBuild」と同じメールアドレスにしてください。

多くの大手ベンダー(Microsoft、Amazon、IBM、Oracle、Cisco)は、このCredlyのプラットフォーム上でオープンバッジを発行しています。一括管理が可能で自身の保有スキルの証明が可能です。また一度登録したベンダーが発行した他のオープンバッジは自動連携で登録されます。Credlyのアカウントは今後も使用することになりますのでアカウント作成は必須です。

修了メールを受信した後、メール内の指示に従って登録すればCredlyにて登録完了となります。

オープンバッジその2
PM経験者であれば「プロジェクトマネジメントの基礎」(Project Management Fundamentals)[コース時間 3.5時間] のコースをお勧めします。比較的コース時間が短いので、筆者は実際PMもしているので1時間程度でできるだろうと選択しましたが、実際は2.5時間かかりました。こちらのコースは英語のみの提供で、英語の理解度によって学習スピードが左右されます。
「プロジェクトマネジメントの基礎」を学習しているのかTOEICの英語学習しているのか分からなくなってきます。DeepLで翻訳すれば自然な日本語に翻訳されるので内容の理解には問題ありません。
こちらも同様にテストがあります。問題はコピー&ペイストで翻訳に掛けられますが、回答の選択項目はコピー&ペイストできませんので、自身の英語力によって回答スピードが違ってきます。(回答文を翻訳ツールにキー入力すれば翻訳できますがそれをやると面倒です)
コースを修了すると、IBMとIPMAの共作であるプロジェクトマネジメント基礎バッジを取得できます。

著者はPMBOKを学習、模擬ケース体験実践を受講したことがあるのですが、IPMA(国際プロジェクトマネジメント協会)団体が発行する「ICB(IPMA Competence Baseline)」はPMBOKとは違ったコンピテンシー(プロジェクトマネージャの業務遂行能力)の切り口でプロジェクトマネージャの規格を規定しています。しかしながらその根本思想はさほど変わりません。

オープンバッジその1ですでにIBM「SkillsBuild」のオープンバッジを取得済みであれば、自動的にCredlyに登録されています。(手動でコース終了後の修了メールからも登録可能です)

Credly社のIMSグローバル認証は「Acclaim 01-11-2021」です。※いろんなIMSグローバル認証とそれを提供している会社が出てきましたが5章でまとめておきます。

これらのバッチは https://www.credly.com/users/sho-naeba/badgesのように収集、表示できます。

Credlyを利用していない他のプラットフォームで発行されたオープンバッジは、Credlyにはインポートできないので、一括管理したい場合は1章で紹介したbadgrにオープンバッジ画像(標準化されたデータが埋め込まれている)をインポートすることで集めることが可能です。

4.無償のeラーニングでブロックチェーン型オープンバッジの取得

日本ではeラーニング最大手のネットラーニングがオープンバッジを発行しています。
http://www.netlearning.co.jp/openbadge/index.html
Asuka AcademyではMITやYale 大学、UCI など、海外トップレベル大学の講義や学習コンテンツが無料で利用できます。日本語訳はボランティアによって支えられています。コースの一部にはオープンバッジも発行されているものもあります。
https://www.asuka-academy.com/
この中では、「[MIT] コンピュータサイエンスとプログラミング入門 Part 1」[コース時間 30時間]を学習してみることにしました。(動画は日本語字幕付きです)テスト問題も日本語に訳されていますので安心してテストが受けられます。
こちらはMITの講義を動画で参照することになりますので、テキストスタイルのように分かっているページをどんどん進めるということができませんので、学習時間はそれなりにかかります。(但し、動画を先送りすることはできます)
3日に分けて都合6時間ぐらい学習にかかりました。2008年時代のMITの講義スタイルがわかりますのでそちらも興味深かったです。その他、[MIT] コンピュータサイエンスとPython入門 Part 1,2もありますのでPythonの勉強をしたい方はこちらがお勧めです。バッジはコース終了後に申請制でネットラーニング社からオープンバッジが発行されます。

申請後2営業日ぐらいに”オープンバッジ授与のお知らせ”がNPO法人 Asuka Academyからメールが来て、その内容の指示にしたがって完了するとLecoSオープンバッジホルダー専用コミュニティサービスhttps://www.lecos.co.jp/にバッジが配付されます。
また新たな会社が出てきました。ここでもアカウントを作成する必要があります。株式会社LecoSはオープンバッジを発行はしておりません。発行されたオープンバッジの一括管理用のオープンバッジウォレットを提供しています。一括管理できるworld wideなBadgrと共に日本ではこのオープンバッジウォレットも必要ですのでアカウント登録は必須です。

LecoS向けに発行されたオープンバッジは一般財団法人オープンバッジ・ネットワークの認定者発行アイコンがついています。

5.ブロックチェーン型オープンバッジの検証

・発行会社とIMSグローバル認証製品一覧

通称 IMSグローバル
認証製品
(Open Badges v2.0)
2022/1現在
発行会社 ウォレット機能
インポート可否
ブロックチェーン利用 発行機関(例)
Badgr Badgr v3
・Issuer
・Displayer
・Host
Concentric Sky社
 (米国)
× University of South Florida
(サウスフロリダ大学)
Western Governors University
(ウェスタン・ガバナーズ大学)
The University of Sydney
(シドニー大学)
Credly Acclaim 01-11-2021
・Issuer
credly社
 (米国)
× × IBM,Amazon,Microsoft,Cicsco,
Linux Foundation,Oracle
NetLearning Multiverse v3.0
・Issuer
・Displayer
・Host
ネットラーニング社
(日本)

(LecoS社提供)
Asuka Academy
日本ディープラーニング協会
(「G検定」「E資格」)
KnowledgeDeliver KnowledgeDeliver v6.16
・Issuer
デジタル・ナレッジ社
(日本)
× 放送大学

  ※ブロックチェーン利用〇はBlockcertsクレデンシャルでVerify(検証)可能。Issuerは発行者、Displayerは表示者、Hostは保管を意味します。

さてここで一つ問題があります。credlyは大手のベンダーが利用して統一できるのですが、それ以外のプラットフォームで発行されたバッチはインポートできません。credlyがHost(保管)権限を取得すれば将来インポート可能になると思います。ただ権威性を保つためにインポート機能は付けないかもしれません。なぜなら1分で取得できるオープンバッジと最低でも数時間の学習を要するオープンバッジを同一に並べることができてしまうとcredlyの権威性・信頼性が低下してしまうことになります。
日本国内だけであればLecoSのオープンバッジウォレットがあればここに集めることが可能です。world wideであればBadgrの方が良いです。面倒ですが両方に集めておきましょう。

各国でもオープンバッジ規格を満たした独自のプラットフォームが検討されています。日本のネットラーニング社やデジタル・ナレッジ社のものはブロックチェーンを利用してセキュリティを強化しています。ただブロックチェーンにイーサリアムを利用しているので発行手数料(BlockChainトランザクション・コスト)を発行元が負担しなければなりません。

・ブロックチェーン型オープンバッジの検証
著者が取得した「[MIT] コンピュータサイエンスとPython入門 Part 1」のオープンバッジのイーサリアム上での検証は、Blockcertsクレデンシャルサイトにオープンバッジのデータファイルであるjsonファイルをアップロードすることで検証できます。
このjsonファイルにはオープンバッジの規格データ以外にブロックチェーン取引を検証できるMerkle Root(メルクルルート)、ハッシュ値、取引ID(トランザクションID)が拡張されて含まれています。
検証結果:


さらに実際のイーサリアムの取引状態をThe Ethereum Blockchain Explorerで見ることも可能です。

※ここではIDを黒塗りにしてありますが、オープンですので調べれば誰でも知ることができます。またTo:のIDを辿ると他の発行されたオープンバッジの履歴がわかります。

Transaction Fee(発行手数料)が0.0085785 Ether もかかっています。発行日である1/4時点では32.48$です。1/21時点で$24.59ですので、当時よりも今だと7.89$も安くなっています。暗号資産は目まぐるしく価値の増減があり、かつイーサリアム上に乗せるコンテンツ料によっても手数料が変わります。何十万とブロックチェーン付のオープンバッジを発行するコストがいったいいくらになるのが見極めることが難しいのです。

NFTも同様の仕組みでブロックチェーンを使っています。NFTでは絵などのコンテンツ、オブジェクトに価値が生じ、それをまたNFT上で売り出せば、発行手数料が都度発生するもののコンテンツが循環するのでさほど問題はありません。しかしオープンバッジは受領者に渡ればそれで完結します。それをまた他人へ移管することはできないのです。そこがオープンバッジの特徴のひとつでもあるわけですが。繰り返しますが発行手数料が1バッジに1回、発行元が負担することになります。すべてのオープンバッジにブロックチェーンと連携するにはコスト的に合うか発行者側は見極める必要がでてきます。

6.オープンバッジの今後

今後、日本においても多くのオープンバッジが発行されていくでしょう。オープンバッジの種類にはスキルバッジ、知識バッジ、社会的スキル、参加・受講バッジ、所属バッチがありますが、運動系にもバッチが適用できるはずです。

オープンバッジでブロックチェーンと連携していると前章で述べましが、これにはイーサリアムで発行手数料がかかっています。紙の発行より費用が高くなるかもしれません。従ってブロックチェーン付のオープンバッジは価値・気密性(個人情報)高いもの例えば大学の卒業証明書、成績証明書や公的資格証や高位のベンダー認定書に将来限られていくでしょう。
そういう観点からすると今現在、無償で取得できるAsuka Academyのブロックチェーン付オープンバッジは初期ホルダーとして価値があると思います。

さて、credlyで集めたベンダーのオープンバッジでのスキル証明一覧はLinkedIn (リンクトイン)でアピールしましょうと冒頭にのべましたが、credlyではオープンバッジごとに職種・地域・給与・企業・関連スキルの分布がわかります。(ただし日本は入っていません)平気で年収10万ドルオーバー(Six Figure Jobs)がさんざん載ってます。さすがアメリカの雇用市場は活況です。
英語で受講した受講バッジは外資系IT会社には有効に働きます。日本では、オープンバッジを記載する履歴書のテンプレートがhttps://www.openbadge.or.jp/about-obのページからダウンロードできます。
筆者は企業で技術視点での採用を受け持っていますがまだこのオープンバッジを提示された経験はありません。しかしながらこれからは出てくるかもしれません。

また、何か目新しいイニシャルスタートの開発に加わるとそのときにしか貰えないオープンバッジを取得できる機会もあります。ぜひ、皆さんもスキルの向上と共にオープンバッジを取得してください。

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ユーザーノートの記事は、弊社サービスをご利用のお客様に執筆いただいております。

執筆者:苗場 翔様

医療メーカーで新素材研究開発後、電機メーカーで制御器系システム開発を経てIT系マルチエンジニアをしています。またデザイン思考を実践し、アート思考などのいろんな思考方法に興味があります。

Posted by admin-dev


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