任意の設定です。このサイトのブラウザー保存領域に、ホスト名・IPとレコード種別の組を最大20件保存します。30日を過ぎた履歴は、次にDNSツールを開いたときに削除します。この履歴にはDNS応答を保存しません。共用ブラウザーでは他の利用者に見られる場合があります。保存をオフにするとこの履歴を削除します。ブラウザーの閲覧履歴や診断サービス側の記録は削除しません。
DNSレコードの比較
2つの公開DNSの回答を比較し、違いと取得時刻を確認します。
使い方・解説・関連ツール
DNS照会履歴 保存オフ
結果
ここに結果が表示されます ホスト名と種別を指定すると、GoogleとCloudflareへそれぞれ照会します。
次の確認・サービス選び
新しいWebサイトや会社用メールのために、独自ドメインを探してみませんか。ドメイン検索から、候補の名前と取得条件を確認できます。
このツールでできること
Google Public DNSとCloudflareへ独立に照会し、種別ごとの応答コードと回答を比較します。一方が失敗しても他方の回答を残します。各社のAnycastリゾルバに対する観測であり、全世界の反映完了を保証するものではありません。
結果の読み方
最初に一致・差異・比較未完了を示し、下に照会先別の回答・TTL・取得時刻を表示します。TTLと回答順序の違いは一致判定から除き、TXTは引用表記を解釈して文字列片を連結した値で比較します。元の表記は照会先別の詳細に残します。値が同じでもDNSSECの状態や全利用者のキャッシュまで同じとは限りません。
用語
- DNS lookup
- ホストと種別を指定して公開レコードの値を取る操作です。
- record type
- A / AAAA / NS / CNAME / MX / TXT / SOA / PTR / CAA、または主要6種類の一括です。
- NODATA
- 名前はあるが、その種別の値が無い応答です。
- TTL
- キャッシュを保持できる時間(秒)。残り時間が照会先で違っても、値の不一致とは判定しません。
よくある質問
- DNSレコード確認と何が違いますか?
- このページは2社へ別々に照会し、回答の違いを調べます。DNSレコード確認は主な値の確認、digは応答の詳細を読むときに使います。
- 種別を空にすると?
- 主要レコード(A / AAAA / NS / CNAME / MX / TXT)をまとめて取ります。
- 値が空のときは?
- 名前が存在しないNXDOMAIN、種別に値がないNODATA、通信やDNSの障害を分けて表示します。取得失敗を「レコードなし」とは判定しません。
- 照会先はどこですか?
- Google Public DNSとCloudflareのDNS over HTTPSです。両社へ入力した名前と種別を送ります。接続拠点はAnycastで選ばれ、この画面から都市を指定することはできません。
- 値が違うと設定ミスですか?
- 設定ミスとは限りません。更新前のキャッシュ、CDNの配信先選択、照会元による回答変更などでも差が出ます。変更前のTTL、権威DNSの設定、端末側の結果を照合してください。
- 一致すれば世界中へ反映済みですか?
- いいえ。この時点で取得した2社の応答コードと回答が一致したという意味です。ネットワークごとのキャッシュや別拠点の回答は観測していません。
- 個人情報は出ますか?
- 公開 TXT に書かれた文字列はそのまま出ます。登録者の住所はここでは照会しません。
- IPアドレスからホスト名を調べるには?
- レコード種別をPTRにして公開IPv4またはIPv6を入力します。逆引き用の名前を自動生成して公開DNSへ照会します。プライベートIPは対象外です。PTRが未設定でも、Webアクセスの障害とは限りません。
更新日:
端末でも確認する
macOS・Linuxではdig、Windowsではnslookupを使えます。以下は選択した種別1つを調べるコマンドです。端末のDNS設定・キャッシュが使われるため、このページと値が違う場合があります。
dig example.com A
nslookup -type=A example.com
期待したレコードが見えないとき
- 入力名と種別を確認します。www付きとドメイン直下は別の名前で、逆引きはPTRです。
- NSで委任先を確認し、その管理画面にレコードがあるか確認します。SOAのserialは更新の比較に使えます。
- 変更直後は、変更前のTTLが残っているキャッシュと差が出ます。TTLは全世界への反映完了時刻を保証する値ではありません。
- SERVFAILや通信エラーは「レコードなし」ではありません。委任・DNSSEC・照会先の障害を切り分けます。
応答詳細の取得元
詳細はDNS over HTTPSのJSON応答から取得します。返されないセクションやフラグは未取得と表示します。ADは照会先によるDNSSEC検証の申告です。ブラウザーから対象のDNSサーバーへ直接接続した結果ではありません。