WordPressを無料で始める方法|有料版との違いも解説

「WordPressでブログやホームページを作成したいけど、無料で利用はできないの?」と考えている人も多いのではないでしょうか?
実は、WordPressを無料で始める方法があります。
ただ、無料で始める方法にはデメリットも多いため、場合によっては有料で始めたほうが良い場合もあります。
そこで本記事では、WordPressを無料で始める方法を詳しく解説します。
有料と無料の違いも紹介するので、これから無料でWordPressを始めたいと考えている人はぜひ参考にしてください。
なお、これから独自ドメインを検討したい方は、以下の検索窓で希望のドメイン名の空き状況を先に確認しておくとスムーズです。
取得したいドメインをご入力ください
WordPressは無料でも使える
結論からお伝えすると、WordPressは無料でも利用可能です。
一般的にWordPressを利用するには以下が必要ですが、すべて無料でも揃えることができます。
- WordPress本体(ソフトウェア)
- サーバー
- ドメイン
- WordPressテーマ(デザインや機能を構築するテンプレート)
- プラグイン(機能を追加する拡張ツール)
そもそもWordPress自体は、公式サイトから無料でダウンロードできるソフトウェアです。
残りの「ドメイン」「サーバー」「WordPressテーマ」「WordPressプラグイン」を無料で揃えられれば、コストゼロでWordPressを利用できます。
具体的に無料で揃える方法は、次の章で詳しく解説します。
WordPressを無料で使う3つの方法
WordPressを無料で使う方法には、以下の3つが挙げられます。
- WordPress.comの無料プランを使う
- 無料ドメインと無料レンタルサーバーを使う
- 有料レンタルサーバーの無料トライアルを使う
①、②の方法では、「ドメイン」「サーバー」はサービスから提供される無料のものを利用します。
③の方法は有料レンタルサーバーを契約し、無料トライアル期間を活用します。
また、「WordPressテーマ」「WordPressプラグイン」は無料のものを利用します。
以下より、それぞれの方法を詳しく解説します。
WordPress.comの無料プランを使う
WordPressを無料で利用する方法として、WordPress.comの無料プランを使う方法があります。

出典:WordPress.com の無料プラン | 無料でウェブサイトやブログを簡単作成
WordPress.comはWordPressを用いて提供されるブログサービスであり、ドメインやサーバーを自分で用意する必要なくサイトの開設・運用が可能です。
無料プランも用意されているため、費用をかけずにWordPressを始められます。
- サーバー
WordPress.comから提供される無料のサーバー - ドメイン
WordPress.comから提供される無料ドメイン(〇〇.wordpress.com) - WordPressテーマ
WordPress.comで利用できる無料テーマ - WordPressプラグイン
無料プランでは利用不可
公式サイトからアカウント登録をするだけで簡単に利用できるため、初心者にはおすすめの方法です。
ただし、デザインを整えるためのWordPressテーマが自由に選べなかったり、機能を拡張するための追加プラグインが使えなかったりするデメリットもあります。
無料プランでは自由なカスタマイズが難しい点は覚えておきましょう。
無料ドメインと無料レンタルサーバーを使う
無料ドメインと無料レンタルサーバーを使ってWordPressを始める方法もあります。
ホームページやブログをインターネット上に公開するためには、「ドメイン」と「サーバー」が必要です。どちらも無料で取得できるサービスがあるため、それを使います。
無料レンタルサーバーの例としては、以下が挙げられます。
- XREA(エクスリア)
- tada(タダ)サーバー(独自ドメインの用意が必須)
- シンフリーサーバー(他サーバーからの移転のみ対応)
また、以下のサービスを利用すればドメインを無料で取得可能です。
WordPressを利用するために必要なものは、以下のように揃います。
- サーバー
無料レンタルサーバーを利用 - ドメイン
無料ドメイン取得サービスを利用 - WordPressテーマ
無料のWordPressテーマを利用 - WordPressプラグイン
無料のWordPressプラグインを利用
ただし、無料のサーバーやドメインを使うと運営側の広告が表示されたり、いきなりサービスが終了したりすることもあるため注意が必要です。
特にビジネス目的でホームページやブログを立ち上げる場合、無料サービスのデメリットを事前に理解しておくようにしてください。
有料レンタルサーバーの無料トライアルを使う
有料レンタルサーバーの無料トライアルを利用すれば、WordPressを無料で使うことができます。
数多くのレンタルサーバー事業者が存在し、そのほとんどでWordPressを利用できます。多くのサービスでは実際の契約前にトライアル期間が設けられているため、その期間内であれば無料で利用可能です。
ただし、この方法は一定期間のみ無料になる方法となっており、2週間や1ヶ月などお試しや検証目的でWordPressを利用したい人におすすめです。
また、この方法ではWordPressとレンタルサーバーが無料になりますが、ドメインに関しては別途用意する必要があります。ただし、多くのレンタルサーバーでは無料トライアル期間内でもドメインが無料で付与されるため、それを使えば完全無料でWordPressを始められます。
CORESERVER(コアサーバー)なら、30日間は完全無料でレンタルサーバーをお試しいただけます。さらにドメインを同時申込すれば、通常は毎年かかる更新費用もずっと0円に。「まずは無料で試したい、でも後々の費用も抑えたい」という方は、ぜひチェックしてみてください。
※コアサーバーV2プラン(CORE-X/Y/Z、12ヶ月以上の契約)とドメインを同時申込みした場合、対象ドメイン(.com/.net/.org/.biz/.info/.jp)の更新費用が永久無料になります。サーバー・ドメインを同一バリュードメインアカウントで管理し、自動更新設定をONにしておく必要があります。
コアサーバーでWordPressを始める手順は、以下の記事でも詳しく解説しています。
無料でWordPressを始める方法を5ステップで解説
無料レンタルサーバーと無料ドメインを使うパターンを例に、無料でWordPressを始める方法について5ステップでまとめました。
- 無料レンタルサーバーのアカウントを作成する
- 無料ドメインを取得する
- 無料レンタルサーバーにWordPressをインストールする
- WordPressにログインする
- WordPressでブログやホームページを作成する
上記の手順に沿って操作を進めれば、初心者でも無料でWordPressを始めることができます。
ただし、無料レンタルサーバーでは、サービスによってデータベース設定などを自分で行う必要があります。
面倒な設定なしですぐにWordPressを始めたい方には、ワンクリック自動インストールに対応した有料サーバーのコアサーバーV2プランがおすすめです。
WordPressの始め方の手順をより詳しく確認したい人は、以下の記事も参考にしてください。
WordPressの無料・有料の違いを徹底比較
WordPressの無料・有料の違いについて、以下の比較表にまとめました。
| 無料 | 有料 | |
|---|---|---|
| 費用 | 0円 | サーバー代:月500~1,000円前後 ドメイン代:年間1,000円~3,000円 |
| 独自ドメイン | × (〇〇.wordpress.comなど) | ◯ |
| 広告表示 | サービスによっては、 運営側の広告が表示される | なし |
| WordPressテーマ | 無料テーマのみ | 無料・有料とも自由に選べる |
| プラグイン | 利用不可 制限あり | 自由に追加できる |
| カスタマイズ性 | 低い | 高い |
| 収益化 | 制限あり | 自由にできる |
| 容量 | 少ない | 拡張可能 |
| 安定性 | 突然のサービス終了リスクあり | 安定して運用できる |
| サポート | 限定的 | サーバー会社のサポートあり |
| セキュリティ | 限定的 | SSLなどで対策可能 |
これから無料でWordPressを始めたいと考えている人は、上記の違いを事前に理解しておきましょう。
以下より、各項目の詳細を解説します。
WordPress.orgとWordPress.comの違い
「WordPress.org」と「WordPress.com」の違いを、以下の比較表にまとめました。
※2026年7月時点
| WordPress.org | WordPress.com | |
|---|---|---|
| 概要 | WordPressを配布している 公式サイト | WordPressを用いて提供される ブログサービス |
| 費用 | 無料 | 無料プラン 有料プラン(月額1,280円~) |
| 必要なもの | ドメイン サーバー | なし |
| カスタマイズ性 | ◯ | △ |
| 手軽さ | △ | ◯ |
| 収益化 | ◯ | △ |
| サポート体制 | コミュニティフォーラム | 公開フォーラム メール等によるサポートあり(有料プランのみ) |
WordPress.orgは自分でレンタルサーバーやドメインを用意する必要がありますが、カスタマイズ性が高く収益化も自由に行なえます。
一方、WordPress.comはテーマやプラグインなどの制約が多く、自由にカスタマイズするのが難しいです。
また、無料プランでは自動的に広告が表示されたり、サイトの表示速度が遅かったりするデメリットもあるため、本格的なサイト運営には不向きな側面がある点は覚えておきましょう。
WordPress.comの無料プラン・有料プランの違い
続いて、WordPress.comの有料プラン・無料プランの違いを、以下の比較表にまとめました。
| WordPress.com 無料プラン | WordPress.com 有料(パーソナル)プラン | |
|---|---|---|
| 費用 | 無料 | 月額1,280円~ (年額一括払いで580円/月) |
| 独自ドメイン | × (〇〇.wordpress.com) | ◯ |
| カスタマイズ性 | 低い | 高い |
| 広告表示 | 広告表示あり | 広告表示なし |
| ストレージ | 1GB | 6GB |
| プラグイン | 利用不可 | 利用可 |
| テーマ | 一部利用可 | プレミアムテーマ含め利用可 |
| 収益化 | 不可 | 一部可能 |
| サポート | フォーラムのみ | 24時間年中無休サポート |
WordPress.comの無料プランは、本格的にブログ運営を行うための機能がほとんど備わっていません。また、有料プランにアップグレードしたとしても、アフィリエイトなど広告をメインとしたサイトは許可されていません。
WordPressの有料プランを利用するのであれば、より自由度が高いサイト運営を実現できるWordPress.orgも検討してください。
レンタルサーバーの無料・有料の違い
無料レンタルサーバーと有料レンタルサーバーの違いを、以下の比較表にまとめました。
| 無料レンタルサーバー | 有料レンタルサーバー | |
|---|---|---|
| 費用 | 無料 | 有料 (月額500円~1,000円程度) |
| 広告表示 | 表示される可能性あり | なし |
| 容量 | 非常に少ない | 非常に多い |
| 安定性 | 不安定 | 非常に安定 |
| 表示速度 | 遅い | 高速 |
| サポート | 非対応 | メール・チャット・電話など |
無料レンタルサーバーはコストゼロで利用できるのが強みですが、容量が少なく、サイト運営において制限が多いです。
Webサイトの安定稼働や高速表示、トラブルの早期解決が求められるビジネス利用を考えているなら、無料ではなく有料レンタルサーバーを選んだほうがよいでしょう。
ドメインの無料・有料の違い
無料ドメインと有料ドメインの違いを、以下の比較表にまとめました。
| 無料ドメイン | 有料ドメイン | |
|---|---|---|
| 費用 | 無料 | 年間数百円~数千円 |
| 所有権 | 提供会社に依存 | 自分だけの資産になる |
| ドメインの種類 | 「〇〇.no-ip.biz」など サブドメイン形式が多い | 「.com」や「.jp」など 信頼感があるドメインを選べる |
| 信頼性 | 訪問者に警戒されやすい | サイトの信頼性が高い |
| 利用規約 | 一定期間アクセスがないと 削除されるなど条件あり | 自由に運営が可能 |
| おすすめの用途 | お試しでのサイト作成 テスト環境 一時的な告知ページ | 本格的なブログ運営 会社の公式サイト ネットショップ |
ここでの無料ドメインは、「無料ドメイン提供サービス」や、「サービスから提供されるサブドメイン」を想定しています。
特にビジネス目的のホームページやブログでは、訪問者から見た信頼性が非常に重要です。見慣れない文字列のドメインや他サービスのサブドメインを避け、自分だけのオリジナルドメインでサイトを運営するのをおすすめします。
また、無料ドメインは突然サービスが終了して使えなくなってしまうリスクもあるため、Web上の資産となるサイトを構築したいと考えているなら、所有権が自分にある独自ドメインの利用がおすすめです。
有料のレンタルサーバーでは、契約者への特典として「.com」や「.jp」などの独自ドメインを無料で提供していることがあります。
この特典を活用すれば、信頼性の高い独自ドメインをずっと無料で利用可能です。
コアサーバーでも、契約者の方に独自ドメイン永久無料特典を提供しています。「.com」や「.jp」を長く使い続けたい方は、ぜひチェックしてみてください。
※対象プラン・対象ドメイン(.com/.net/.org/.biz/.info/.jp)でのサーバー同時申込みが条件です。詳細は公式サイトをご確認ください。
WordPressテーマの無料・有料の違い
WordPressテーマの無料・有料の違いを、以下の比較表にまとめました。
| 無料テーマ | 有料テーマ | |
|---|---|---|
| 費用 | 無料 | 1万円~2万円(買い切り) |
| デザイン性 | △~◯ | ◎ |
| 機能性 | 必要最低限 | 豊富な機能が搭載されている |
| カスタマイズ | 多くの作業や知識が必要 | 専門知識がなくてもカスタマイズ可能 |
| アップデート | 途絶えるリスクあり | 定期的にアップデートされる |
| サポート | ほとんどない | カスタマーサポートあり |
無料テーマに比べて、有料テーマは「デザイン性」「カスタマイズのしやすさ」「サポート体制」などに優位性があります。
ただし、無料テーマでもデザイン性の高いものは多いため、コストを抑えてWordPressを始めたいなら無料テーマでも問題ありません。
おすすめの無料・有料WordPressテーマを、以下にまとめました。
「最初からテーマにお金をかけるのは避けたいな…」と思うかもしれませんが、有料テーマを導入すれば専門知識がなくてもデザイン性の高いサイトを簡単に作成できます。
おすすめの無料・有料WordPressテーマは、以下の記事でも詳しく解説しているのでこちらもぜひ参考にしてください。
WordPressプラグインの無料・有料の違い
WordPressプラグインの無料・有料の違いを、以下の比較表にまとめました。
| 無料プラグイン | 有料プラグイン | |
|---|---|---|
| 費用 | 無料 | 買い切り 年間/月額料金 |
| 機能 | 基本的な機能 | 高度で専門的な機能 |
| サポート | なし | メール・チャットによるサポートあり |
| 更新性 | 放置されるリスクがある | 頻繁な更新が行われる |
WordPressプラグインは無料でも十分な機能を備えており、無理に有料プラグインを導入しなくてもブログやホームページ運営は可能です。
「必要な機能を備えたプラグインが有料のものしかない」のような状況に限り、有料プラグインを検討しましょう。
おすすめのWordPressプラグインは、以下の記事でも詳しく解説しています。
WordPressを無料で使うメリット
- コストが一切かからない
- リスクなしでWordPressを始められる
WordPressを無料で始めるメリットとして、コストが一切かからない点があげられます。
特に、初めてWordPressでブログやホームページを作るという初心者の場合、費用をかけずにWordPressを始められるのは大きなメリットです。
WordPressがどんなものか試してみたいのであれば、まずは無料で始めてみて使用感を確かめてみてください。
ただし本格的にWordPressのブログやホームページを運営したいと考えている場合、無料のWordPressにはデメリットも多くあります。
ここからWordPressを無料で始めるデメリットについて解説するので、ぜひ参考にしてください。
WordPressを無料で使うデメリット
WordPressを無料で始めるデメリットは以下の通りです。
- サイト内容と関係のない広告が表示される
- サーバースペックが低い
- ドメインの信頼性が低い
- 急にサービスが終了する可能性がある
- サポートが用意されていない
無料レンタルサーバーや無料ドメインは利用料がかからない代わりに、サービスによってはサイトに強制的に広告が表示されてしまいます。
サイト内容とまったく関係のない広告が表示されていると、ユーザーから不信感をもたれてしまいます。
実際に弊社のXREAをご利用されているユーザー様の中にも、「広告を消したい」という理由で有料サーバーに乗り換えられる方が多いです。
他にもサーバーの容量が少なく、上限を超過してしまいサイトもメールも止まってしまう可能性が考えられます。
また、急にサービスが終了してレンタルサーバーやドメインが使えなくなってしまったり、何か不具合が起こった際にサポートへの問い合わせができなかったりするリスクもあります。
なお、ドメインを最初からバリュードメインで取得・管理しておけば、無料サーバーが終了した場合や有料サーバーへ乗り換える場合も、DNSの向き先を変更するだけで済み、サイトの資産(ドメイン)を失うリスクを避けられます。
WordPressを無料で始める方法には、上記のようなデメリットがあることに注意が必要です。
無料ブログとWordPressとの比較
はてなブログ、アメブロ、noteなどの無料ブログとWordPressを、以下の比較表にまとめました。
| 無料ブログ | WordPress.org | |
|---|---|---|
| 費用 | 無料 | 月額1,000~2,000円程度 (サーバー・ドメイン代) |
| 独自ドメイン | 使用不可 | 使用可 |
| 収益化 | 利用規約に沿う必要あり | 制限なく自由に収益化できる |
| 広告表示 | 運営側の広告が 表示される可能性あり | 広告表示なし |
| カスタマイズ性 | 決められたテンプレートのみ | テーマやプラグインで 自由にカスタマイズ可能 |
| サービス終了リスク | あり | なし |
完全無料で趣味目的で始めるなら無料ブログがおすすめです。
無料ブログであれば初期費用も不要で、簡単な手順で立ち上げられるため、インターネット上で情報発信をしてみたい初心者に最適です。
一方、ブログで稼ぎたい人や仕事に活かしたいと考えている人は、WordPressがおすすめです。
WordPressであれば広告掲載の制限がなく、独自ドメインを使えばサービス終了の心配なく中長期的にブログ運営ができます。
ブログを始める目的や運営スタイルに合わせて、最適な媒体を選ぶようにしてください。
WordPressブログの始め方は、以下の記事でも詳しく解説しています。
WordPressの無料/有料の使い分け
WordPressを無料で使うか、有料で使うかは用途によって異なります。
以下より、WordPressを利用する用途に応じた無料と有料の使い分けを解説します。
収益化を目的にするなら有料WordPressがおすすめ
ホームページやブログにアクセスを集めて、自社商品・サービスの販売や広告による収益化を目的にしているなら、有料WordPressを利用するのがおすすめです。
無料版のWordPressでは広告が表示されたり、「.com」や「.jp」といった独自ドメインが使えなかったりするデメリットがあり、信頼性が重要なビジネスサイトにおいて不利になります。
さらに、有料レンタルサーバーを使えば、サイトの表示速度が速くなりSEO評価も上がり、サーバー障害によってサイトにアクセスできないといったトラブルを防げます。
コアサーバーは月額430円から利用可能なコストパフォーマンスの高さが魅力であり、費用を抑えながらハイスペックなサーバーを利用可能です。
できるだけ費用を抑えて有料WordPressを利用したい人は、ぜひコアサーバーをご検討ください。
日記や趣味ブログなら無料WordPressがおすすめ
日記や趣味のための個人ブログを運営したいなら、無料版WordPressで十分です。
サービスによって広告が表示されたり、カスタマイズ性が制限されたりするデメリットはありますが、ビジネス目的でないブログであれば大きな問題にはなりません。
WordPress以外にも、はてなブログやアメブロなど無料ブログを利用する方法もあります。
初心者におすすめの無料ブログサービスは、以下の記事でも詳しく解説しています。
WordPressの無料利用に関するQ&A
WordPressの無料利用に関する、よくある質問は以下のとおりです。
- WordPressは無料でどこまで使える?
- WordPressの利用におすすめの無料レンタルサーバーは?
- WordPressを無料版から有料版へ切り替えるタイミングは?
- WordPressは無料でも収益化できる?
以下より、それぞれの疑問を詳しく解説していきます。
WordPressは無料でどこまで使える?
WordPress自体は公式サイトからダウンロードして無料で利用可能です。
また無料レンタルサーバーや無料で取得できるドメインを使えば、完全無料でWordPressのブログやホームページの作成から運営まで使えます。
ただし無料レンタルサーバーや無料ドメインはWebサイトと関係のない広告が表示されたり、突然サービスが終了してしまったり、リスクがあるため注意してください。
WordPressの利用におすすめの無料レンタルサーバーは?
WordPressの利用におすすめの無料レンタルサーバーを、以下にまとめました。
これらのレンタルサーバーはコストをかけずに利用可能で、WordPress自動インストールにも対応しています。
ただし、シンフリーサーバーは新規申し込みができず、他社サーバーからの移転でしか申し込めない点に注意してください。また、tada(タダ)サーバーは無料の独自サブドメイン提供がなく、利用には独自ドメイン(年間約1,500円~)を別途用意する必要があります。
WordPressが使えるおすすめの無料レンタルサーバーは、以下の記事でも詳しく解説しています。
WordPressを無料版から有料版へ切り替えるタイミングは?
WordPressを無料版から有料版へ切り替えるタイミングとしては、以下が挙げられます。
- 容量・ファイル数が上限に達した(サイト・メールが凍結してしまう)
- 広告を非表示にしたくなった
- サーバー障害の頻発が嫌になった
- フィルターやDKIMなどメールを本格運用したい
無料版WordPressは容量・ファイル数の上限が低く設定されており、多くのページや画像をアップロードするとすぐに上限に達してしまいます。
また、サイトの内容と関係のない広告表示を消したかったり、頻発するサーバー障害を解消したかったりという要望で有料版へ切り替える人も多いです。
無料版WordPressを利用していて上記のような不具合に悩まされているなら、有料版WordPressの利用もご検討ください。
切り替えの際、ドメインをバリュードメインで一元管理しておけば、サーバー移転はDNS設定の変更のみで完了し、スムーズに有料版へ移行できます。
WordPressは無料でも収益化できる?
無料版のWordPressでも収益化は可能です。
ただし、WordPress.comの無料プランでは利用できる収益化の方法が制限されています。
さらに、無料レンタルサーバーを使ってWordPressサイトを立ち上げると、サービスによっては運営側の広告が表示されてしまうため収益化がしづらいです。
ビジネス目的で本格的にブログやホームページを運営するなら、「有料レンタルサーバー」と「独自ドメイン」を用意してWordPressを始めるのがおすすめです。
ブログで広告収入を得る仕組みは、以下の記事でも詳しく解説しています。
まとめ:WordPressの無料版と有料版の違いを理解しよう
ここまで、WordPressを無料で始める方法について解説してきました。
WordPressは無料で始めることもできますが、ビジネス目的で本格的なブログ・ホームページ運営をするなら有料版のWordPressを利用するのがおすすめです。
有料のWordPressであれば、サイト内容に関係のない広告が表示されず、安定した環境でサイトを運営できます。
さらに、「.com」や「.jp」といった信頼性の高い独自ドメイン利用や、ドメイン・サーバー周りで分からないことをサポートに質問して解決することも可能です。
コアサーバーV2プランなら、月額430円~という低コストで、高速表示・自動インストール対応のハイスペックなレンタルサーバーを利用できます。無料で試してみたいけど、いずれは本格的に運営したいという方は、まずはコアサーバーをチェックしてみてください。
※対象プラン・対象ドメイン(.com/.net/.org/.biz/.info/.jp)でのサーバー同時申込みが条件です。詳細は公式サイトをご確認ください。

GMOデジロック システムエンジニア(社内の便利屋)
30代後半、転職歴5社、子供は3人(2人は双子)でエンジョイ中。
開発スキルは日本の全エンジニアで上位50%に入っています。
▽登壇実績
https://gmohoscon.connpass.com/event/102401/













目次へ