noteの使い方! 始め方やメリット・デメリットも解説
「noteを使ってみたいけれど、どうやって始めればいいの?」
「他のプラットフォームと何が違うんだろう?」
そんな風に悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
noteは、自分の考えやアイデア、作品を手軽に発信できるプラットフォームとして注目されています。しかし、その使い方や特徴を理解していないと、うまく活用できないかもしれません。
そこで本稿では、アカウントの作成から投稿方法、収益化まで、noteを最大限に活用する方法をご紹介します。
特に、noteに触れたことのないユーザーに向け、以下の点にフォーカスして解説します。
- noteの特徴
- noteの基本的な使い方
- noteを使った収益化の方法
noteを活用することで、あなたの情報発信力を高めることができるでしょう。ぜひ参考にしてください。
本格的に収益化を目指すなら、WordPressブログの運用も検討してみてはいかがでしょうか。
WordPressブログなら、プラットフォームに依存せず、自由度の高い情報発信が可能です。
現在、コアサーバーではドメインとサーバーがセットで月額390円から始められるプランをご用意しています。低コストで本格的な収益化を目指せるため、noteと併用することで、さらに効果的な情報発信が期待できます。
noteとは何か? 基本を理解しよう!
本セクションでは、noteの特徴や他のプラットフォームとの相違などを解説します。
noteとは?
noteは、クリエイターが自由にコンテンツを発信できるプラットフォームです。
テキスト、写真、音声、動画など、さまざまな形式に対応しており、クリエイター自身が「使い方」を工夫しながら表現の幅を広げることができます。
システムとしては、シンプルでわかりやすいインターフェースを備えています。このため、手軽にコンテンツを作成できるのです。しかも、HTMLやCSSなどの知識やスキルを必要としません。
主に、クリエイターが自分の作品を共有したり、ファンと交流したり、コンテンツで収益を得たりすることを目的としたプラットフォームとなっています。
利用料金は無料。さらに、note proという有償プラン(月額80,000円)が用意されており、オリジナルロゴやブランドカラーの設定、独自ドメインの利用、高度な分析機能などが利用可能となります。
noteと他のプラットフォームの違い
テキストはもちろん、画像、音声、動画など、さまざまな形式のコンテンツ配信に最適化されており、多彩な表現が可能となっています。
加えて、ファンとのつながりが重視されており、コメント機能やフォロー機能を通じて、クリエイターとファンとが直接的にコミュニケーションできるのも特徴のひとつ。
さらに、ユーザーが簡単に有料記事を販売できるため、収益化の手段としても注目されています。他のプラットフォームでは、広告収入がメインとなりますが、noteではコンテンツそのものを販売することで収益化を実現しているのです。
また、noteには多くのクリエイターが集っており、相互に交流することで刺激を受けたり、新しい発見があったりします。
クリエイターの個性を活かしやすい環境が整っており、独自のファン層を築くことができる。これこそが、noteと他のプラットフォームの大きな違いです。
なお、ブログを運営して広告収入を得る方法については、以下の記事で詳しく紹介しています。収益化に興味がある方はぜひご覧ください!
noteのメリットとデメリット
ここからは、noteのメリットとデメリットについて詳しく紹介します。
noteのメリット
noteの主なメリットは次の4点です。
- シンプルで直感的な操作性
- 多様なコンテンツ対応
- 収益化の仕組みが充実
- SNSとの連携が容易
noteの大きなメリットのひとつは、シンプルかつ直感的な「使い方」。初心者でもすぐに記事を投稿できる点にあります。
また、文章だけでなく画像や音声、動画も組み合わせて表現できるため、多様なコンテンツを発信できます。
さらに、noteには「有料記事」や「サブスクリプション機能」など、収益化の仕組みが整備されており、クリエイターにとっては自身のコンテンツを手軽に販売できます。
加えて、SNSとの連携が容易で、多くの人に自分のコンテンツを広めることができます。このため、フォロワーやファンの増加・獲得がしやすくなっているのです。
noteのデメリット
noteには以下のようなデメリットもあります。
- 突然の仕様変更やサービス終了のリスク
- SEO対策が限定的で検索流入が少ない
- 収益化が読者の購買意欲に依存しやすい
- ユーザーインターフェースがシンプルだがカスタマイズ性が低い
- コミュニティ機能が弱く、外部プロモーションが必要
noteのデメリットとして、突然の仕様変更やサービス終了のリスクが挙げられます。
また、SEO対策が限定的であり、検索エンジンからの流入が他のブログサービスに比べて少ないという問題もあります。
さらに、収益化のためには有料記事やマガジンの販売が必要であり、「読者の購買意欲」に依存する部分が大きくなっています。
加えて、ユーザーインターフェースがシンプルである反面、カスタマイズ性に乏しいため、個性的なデザインのページを作ることができません。
最後に、note内でのコミュニティ機能が他のSNSに比べて弱く、フォロワーを増やすためには外部でのプロモーションが不可欠となります。
noteではなくブログを選ぶのもひとつの方法
これまで見てきたnoteの特徴をまとめると、以下のような雰囲気になります。
- クリエイター向けのプラットフォーム
- コンテンツ自体を販売する独自の収益化方式
- 手軽だがページデザインやレイアウトでの差別化は難しい
多くのクリエイターに刺さる特徴ではありますが、そうは思わない方もいることでしょう。例えば...
- 広告を収益化の柱にしたい
- SEOに強い方が良い
- ページデザインやレイアウトに凝りたい
そんな風に思えるのなら、レンタルサーバーとWordPressで自前のブログサイトを構築してしまうのもひとつの方法です。
レンタルサーバーなら独自ドメインも手軽に取得/適用でき、note proを契約するよりも大幅にコストダウンが可能です。
ブログプラットフォームであるWordPressは、そもそもSEOにも強く、独自ドメインとの組み合わせにより、検索エンジンからの流入を強化できるのもポイントです。
また、ユーザー数の多いWordPressなら必要な情報が得やすく、豊富なテンプレートから選ぶだけでも個性的なページデザインを実現できます。
そして、突然サービスが終了してしまう心配もありません。レジストラやホスティングサービスを変更する場合でも、過去のコンテンツをそのまま継承できます。
ブログに興味のある方は、以下「WordPressブログの始め方」の記事もご参照ください。
noteの始め方
本セクションでは、まだnoteに触れたことのないユーザーに向け、アカウント作成から詳しく手順を紹介します。
noteアカウントの作成方法
まずは、noteアカウントを作成しましょう。
noteのホームページを開き、ウィンドウ右上の"会員登録"ボタンをクリックします。
noteアカウントは、メールアドレスに加え、Google/X(Twitter)/Appleの各IDに紐づけて登録することもできます。ここでは、メールアドレスで登録してみます。"メールで登録"ボタンをクリックします。
メールアドレス、パスワード、noteでの表示名を入力し、"私はロボットではありません"にチェックを入れ、最後に"同意して登録する"ボタンをクリックします。
続いて、自分専用のURLを設定します。あらかじめnoteでの表示名+ランダムな数字が入力されています。問題がなければ、"次へ"ボタンをクリックします。
次はX(Twitter)との連携を設定します。連携する場合は"同意して連携"ボタンを、連携しない場合"今はしない"をクリックします。
これでnoteアカウントの登録は完了です。なお、メールアドレスで登録した場合、noteからの認証要求メールが届くので、指示に従って認証を完了しましょう。
プロフィールの設定とカスタマイズ
noteアカウントがあれば、すぐにでも投稿することができます。けれども、いくつかの事前準備をしておくことで、より読者の興味を引き付けることができます。
◆プロフィール文を設定する
プロフィール文は、投稿者がどのような人物か、誰に何を伝えたいのかを表明する自己紹介的な文章です。
プロフィール文を作成/編集するには、プロフィールアイコンをクリックしてメニューを表示させ、その中の"クリエイターページ"をクリックします。
画面はクリエイターページへと移行するので、"設定"ボタンをクリックします。
テキストボックスにプロフィール文を入力し、"保存"ボタンをクリックします。
◆ヘッダー画像を設定する
ヘッダー画像は、プロフィール画面の一番上に表示される画像です。個性的なヘッダー画像は、読者の記憶に残りやすくなります。
ヘッダー画像を設定するには、クリエイターページの一番上にあるグレーの領域をクリックし、表示されたメニューから"画像をアップロード"を選択します。
ファイル選択ダイアログが開くので、好みの画像ファイルを指定します。
続いて、画像の位置/ズーム倍率を調整します。ダイアログ内の画像をドラッグすることで位置を、下部のスライダー操作によりズーム倍率の調整が可能です。いい感じに収まったら"この画像を使う"ボタンでヘッダー画像に決定します。
ヘッダー画像の設定は、何度でもやり直しが可能。ヘッダー画像が指定されている状態でバツ印をクリックすることで、画像を削除できます。
ヘッダー画像の設置が完了したら、"保存"ボタンをクリックして変更を決定します。
◆クリエイターアイコンを設定する
続いては、クリエイターアイコンの設定。デフォルトではスマイルアイコンですが、これを自分で用意した画像に入れ替えることができます。
クリエイターページのクリエイターアイコンをクリックします。
すると、さまざまなアイコンが並んだダイアログが表示されます。画像をアップロードするには、グレーのカメラアイコンをクリックします。
ファイル選択ダイアログが開くので、好みの画像ファイルを指定します。
ヘッダー画像と同様、位置とズーム倍率を設定し、"この画像を使う"ボタンで決定します。
再び、アイコン選択のダイアログに戻るので、"設定"ボタンをクリックしてクリエイターアイコンを確定します。
最後に"保存"ボタンをクリックし、変更内容を確定します。
◆ソーシャルリンクを設定する
ソーシャルリンクを設定することで、クリエイターページと記事のプロフィールにSNSアイコンを掲載できます。SNSアイコンをクリックすると、各サービスの指定ページにジャンプできます。
ソーシャルリンクを設定するには、クリエイターページの"ソーシャルリンク"にて、各SNSのリンクをテキストボックスに入力します。
なお、X(Twitter)だけは、アカウント設定からソーシャル連携を設定する必要があります。
ソーシャルリンクの設定が完了したら、ページ下部の"保存"ボタンをクリックして変更を決定します。
noteの投稿方法をマスターしよう!
本セクションでは、noteの基本的な使い方(投稿の方法)を解説します。
記事の投稿と編集の基本
noteでは直感的な操作で記事を作成・編集できるため、初心者でも手軽に情報発信を始めることができます。
noteのホームページ上部にある"投稿"ボタンをクリックすると記事を作成できます。ボタンをクリックするとメニューが開くので、投稿したいコンテンツのアイコン(テキスト/画像/つぶやき/音声/動画)をクリックします。
本稿では、テキストコンテンツの作成方法を解説します。以下は投稿したいコンテンツとしてテキストを選択した場合のスクリーンショットです。
ページ最上部のアイコンをクリックすると、ここに画像を貼り付けることができます。
"記事タイトル"の部分をクリックすると、このページのタイトルを入力できます。
タイトル以下の部分がコンテンツを記述するエリアになります。行頭のプラスアイコンをクリックするとオプションメニューが表示されます。
オプションメニューには、画像/リンク/ファイルの埋め込みや見出しの指定、コード入力などの機能が用意されています。
タイトルと見出しの工夫
作成したコンテンツを多くの人に見てもらうためには、タイトルがカギとなります。
多くのユーザーはWebやSNSを検索して必要な情報を探しますが、SNSのタイムラインやWebの検索結果画面には、わずかな情報しか掲載されません。このため、読者の興味を引くタイトルを付けることが重要です。
ポイントとなるのは、読者が読みたいと思うタイトルにすること。「コンテンツ本文で伝えたい内容を誤解なく伝えられているか?」を意識するのもひとつの方法です。
また、本文に関してもダラダラと長文を記述するよりも、段落を区切り、さらに大見出しや小見出しを付けることで、リズム感のある読みやすい文章となります。
見出しを付けるには、行頭のプラスアイコンをクリックすると表示されるメニューから"h2 大見出し"または"h3 小見出し"を選択してから文字を入力します。
また、テキストを選択状態にすると表示されるメニューバーから"大見出し"または"小見出し"を指定する方法もあります。
画像やリンクの挿入方法
ここでは、テキストコンテンツに対する画像およびリンクの挿入に関して解説します。
◆画像を挿入する
画像を記事に挿入することで、視覚的に分かりやすく、読み手にとって魅力的なコンテンツを作成することができます。
テキストコンテンツに画像を挿入する場合、行頭のプラスアイコンをクリックし、メニューの"画像"をクリックします。
ファイル選択ダイアログが表示されるので、挿入したい画像ファイルを指定します。
貼り付けられた画像をクリックすると、上部にメニューが登場します。左から、リンクの設置、代替テキストの設定、サイズ変更、位置揃え(左/中央/右)、削除となっています。
◆画像にリンクを設定する
画像にリンクを設定することで、視覚的に魅力的な要素をクリック可能にし、読者を特定のページやコンテンツに誘導することができます。
画像をクリックした際に、他のページにジャンプさせたい場合、画像にリンクを設定します。貼り付けた画像をクリックすると表示されるメニューの一番左にあるリンクアイコンをクリックします。
小さなテキストボックス付きのダイアログが表示されるので、ジャンプ先のURLを入力して"適用"ボタンをクリックします。
◆テキストリンクを挿入する
テキストリンクを使用することで、文章内で必要な情報や関連ページに読者をスムーズに誘導することができます。
クリックすることで他のページにジャンプするテキストリンクを設置する場合、対象となるテキストをマウスのドラッグで選択状態にします。
すると、直上にメニューバーが現れるので、その中からリンクアイコンをクリックします。
小さなテキストボックス付きのダイアログが表示されるので、ジャンプ先のURLを入力し、"適用"ボタンをクリックします。
テキストリンクは、アンダーライン付きで表示され、マウスでポイントするとURLが表示されます。
◆ブログカードを挿入する
ブログカードは、リンク先のタイトルや概要、画像などカード形式で表示するリンクの一種です。
ブログカードを挿入するには、行頭のプラスアイコンをクリックすると表示されるメニューから"埋め込み"を選択します。
テキストリンクの設置と同様、リンク先のURLを入力して"適用"ボタンをクリックします。
ブログカードは以下のスクリーンショットのように表示されます。
作成した記事を公開する
作成した記事をいよいよ公開しましょう。以下は公開手順です。
完成した記事をインターネット上で公開するには、ウィンドウ上部にある"公開に進む"ボタンをクリックします。
ページは公開設定へと移行するので、記事のカテゴリを示す"ハッシュタグ"、この記事を販売するか否か指定する"販売設定"、追加記事の販売方法を指定する"記事の追加"を設定し、最後に"投稿する"ボタンをクリックします。
noteを活用して収益を得る方法
noteを活用して収益を得るには、いくつかの方法があります。特に、noteはコンテンツ販売に強く、有料記事やマガジンの販売、サブスクリプション機能の活用がポイントとなります。
これらの手法を活用することで、あなたのコンテンツに価値を見出す読者から直接的に収益が得られます。特に専門的な知識や独自の視点を持つ記事は、読者にとって魅力的であり、収益にも期待が持てます。
また、サブスクリプション機能を活用することで、定期的な収入を確保しやすくなります。これらに関して、以下で詳しく解説していきます。
有料記事とマガジンの販売
noteを活用して収益を得るためには、有料記事とマガジンの販売が有効な手段となります。
有料記事は、特定の記事を購入したユーザーだけが閲覧できるコンテンツのこと。制作者は質の高い情報や専門的な知識を提供し、その対価として収益を得る訳です。
また、マガジンは複数の記事をまとめたもの。定期的な購読者を増やすことができ、安定した収益を可能にします。
サブスクリプション機能の活用
サブスクリプションは、言うなれば定期購読のこと。定額の月額料金を先払いで受け取り、その読者に対してコンテンツを提供する仕組みです。
読者は「定期的に更新されるコンテンツ」に対して価値を感じやすく、購読を続ける傾向があります。
例えば、特定のテーマに特化した「連載記事」や、専門性の高い情報を提供することで、読者の興味を引きつけることができます。
noteに関するよくある質問と回答
noteのSEO対策は可能?
結論から言うと、noteのSEO対策は可能です。ポイントとなるのはSEOの基本を押さえること。
まず、記事のタイトルや見出しに「note,使い方」といった関連キーワードを効果的に配置することが重要です。
さらに、良質なコンテンツにより読者の滞在時間を延ばすことが、検索エンジンの評価を高めることにつながります。
また、note内でのフォロワー数やスキの数も影響を与えるため、他のユーザーとのコミュニケーションを積極的に行うことも重要です。
さらに、外部リンクを活用してnote記事を紹介することで、外部からのアクセスを増やし、SEO効果を向上させることができます。
これらの対策により、note上でのSEO最適化が実現する訳です。
SEO対策については以下の記事で紹介しています。
noteの記事を多くの人に届けるには?
noteの記事を多くの人に届けるためには、「SEO対策」を意識することが重要です。その結果として検索エンジンからの流入が増え、多くの人の目に止まることとなります。
SNSでのシェアも役立ちます。特にX(Twitter)やFacebookなど、利用者が多いプラットフォームでの記事紹介が効果的です。
さらに、読者の興味を引く「画像」や「リンク」を記事に挿入し、視覚的な魅力を高めることも重要。
また、良質なコンテンツと定期的な更新に加え、読者との積極的なコミュニケーションが、フォロワーの増加やリピーターの獲得につながります。
まとめ:noteで手軽に情報発信をしよう!
noteなら、デザインやレイアウトに気を使う必要がなく、手軽に美しいページに仕上げられます。クリエイターとしてはシステム的な手間を削減でき、自身の作品に注力できるのです。
さらに、コンテンツそのものを販売するという独自のシステムが完備しており、手軽に収益化することができます。
もちろん、収益化を考えない場合でも、手軽にコンテンツを作成/公開できるというnoteの恩恵は受けられます。しかも、基本機能は無料で利用可能。
自身の作品を多くの人に見てもらいたい。そんな風に考えるクリエイターには、要チェックのプラットフォームと言えるでしょう。
本稿が誰かの何かに役立ったなら幸いです。
自由度の高い運用や本格的な収益化を目指すならWordPressブログがおすすめです。
WordPressならデザインや機能を自在にカスタマイズでき、SEOに強いため検索流入を活かした収益化が可能です。広告収入やアフィリエイトなど、収益モデルの幅も広がります。
現在、コアサーバーではサーバーとドメインがセットで月額390円からWordPressブログを始められるプランをご用意しています。低コストで独自ドメインも取得可能。この機会にぜひ検討してみてください!
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