就活・転職活動を制するポートフォリオの作り方!採用担当者が見るポイントは?

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ポートフォリオの作り方がわからない…。
就活や転職でアピールするには、どんなポートフォリオがいいんだろう?
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仕事や就活に使うなら、見せる相手に合わせて作ることが大切ですよ。

ポートフォリオは、単なる作品集ではありません。作品以外にも記載するべき内容や、気をつけるポイントが多いのです。

そこで本記事では、ポートフォリオについて以下の点を紹介します。

  • ポートフォリオの作り方
  • 載せるべき項目
  • 伝えるべき仕事のスタイルやビジョン
  • 作品に併記する制作過程や意図
  • 就活の採用担当者が見るポイント

この記事を読めば、自分の良さを伝えられるポートフォリオの作り方がわかります。就職・転職活動や仕事の営業に、ぜひ活用してください。

ポートフォリオとは

ポートフォリオとは、実績や作品等をまとめたものを指します。たとえばWeb制作のポートフォリオであれば、実際に作ったサイトのデザインやURLを掲載するもの。

スキルや得意ジャンルなどを伝える材料となるため、就職・転職活動では必須のアイテムです。特にポートフォリオが欠かせない職業は、以下のような技術職やクリエイター。

  • エンジニア
  • Webデザイナー
  • Webライター
  • イラストレーター

実際にどのように作っていけば良いのか、次の章からお伝えしていきます。

ポートフォリオの作り方・3つのSTEP

ポートフォリオの作成は、次の3つのSTEPで進めていきましょう。

  1. 掲載するためのサイトを用意する
  2. 載せる作品を選ぶ(作る)
  3. 作品やプロフィールを掲載する

1つずつ説明していきます。

STEP-1. 掲載するためのサイトを用意する

はじめに、作品などを掲載するためのWebサイトを用意します。ポートフォリオを簡単に作れるサービスもありますが、おすすめは独自ドメインでサイトを開設すること。

エンジニアやデザイナーの場合、Web制作の技術を求められる仕事も多いからです。Webサービスで作ったページではスキルを証明しづらいので、1からサイトを立ち上げるのが望ましいですね。

その際、独自ドメインで運用することも大切。伝えたいイメージに合わせた文字列を選べば、ドメインでブランディングすることも可能なためです。

たとえば、ジャンル・職業名をドメインに入れるとマーケティングに役立ちます。また、自分の名前の文字列にすると、覚えてもらいやすいこともメリットです。

ドメインによるブランディング・マーケティングの話は「ドメイン=住所の認識は損。ドメインの本当の価値とは?」の記事で詳しく解説しています。ぜひ参考にしてください。

サイトを用意する手順は、以下4つです。

  1. レンタルサーバーの契約
  2. 独自ドメインの取得
  3. サーバーとドメインの紐付け
  4. サイトの制作

サーバーとドメインを同じ会社で契約すると、紐付けも簡単で、すぐにサイトを作れます。

当メディア運営のバリュードメインであれば、ドメインとサーバーの一括管理が可能。コアサーバー V1プランの「CORE-MINI」なら、月額約217円からサーバーを使えます。

さらにおすすめなのが、コアサーバーのV2プランです。ディスク容量300GBの「CORE-X」なら月額約399円から、500GBの「CORE-Y」は約699円から利用可能。

V2プランは大容量のメモリや、第4世代のWebサーバー「Litespeed」の搭載により、高速化を実現しています。

チャットやメールでのサポートもあるので、お気軽にお問い合わせください。

STEP-2. 載せる作品を選ぶ(作る)

Webサイトを作ったら、掲載する作品を用意します。ここでは、過去の実績すべてを載せる必要はありません。スキルを証明する資料なので、クオリティの高いものや自信作を選びましょう。

また、未経験者や初心者の場合は、実際の納品物ではなくサンプル品でも構いませんポートフォリオ用に新たに作るのも1つの方法です。

作品・実績を載せる際の具体的なポイントは、本記事内の「ポートフォリオの構成と載せるべき4つの項目」でお伝えするので、ぜひ参考にしてください。

STEP-3. 作品やプロフィールを掲載する

STEP-2で選定した作品やプロフィールなどを、ページ内に掲載していきます。配置やデザインを調整すれば、ポートフォリオは完成です。

しかし、サイトは1度作って終わりではありません。実績の追記をしたり、より良いデザインへ変更したりなど、随時ブラッシュアップしていくことが、仕事につなげるコツです。

ポートフォリオの構成と載せるべき4つの項目

就職・転職活動や仕事の営業に使うポートフォリオには、以下4つの項目が必要です。

・構成:1ページ
 1. 自己紹介・プロフィール
 2. コンセプト・仕事のスタイル
 3. 連絡先・SNSアカウント

・構成:10~20ページ
 4. 作品・実績

Webサイトで作る場合は、自己紹介からコンセプト・連絡先までを、1ページにまとめることがほとんど。作品・実績のページ数は、掲載する数によって変わります。

各項目について、以下で説明していきます。

1. 自己紹介・プロフィール

ポートフォリオは、作品を見せるだけのものではありません。

就職・転職等の採用担当者は、その人物がどういう人かも見ています。フリーランスに仕事を発注するときも同様です。

そのため、自己紹介やプロフィールは欠かせません。一緒に仕事をしたいと思ってもらえるような、人柄の伝わる内容を載せると良いですね。

2. コンセプト・仕事のスタイル

ポートフォリオには、仕事のスタイルがわかる内容も載せておきましょう。たとえば、以下のようなことです。

  • コンセプト・ビジョン
  • 自分の強み
  • スキル

考え方や強みを伝えることで、その価値観・スキルを求める人からの引き合いが強くなります採用者や発注者が求めることとのミスマッチを避ける効果も大きいです。

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コンセプトやビジョンとは、どのように書くのでしょうか?
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たとえば「ユーザーにとって本当に必要な情報を届けることが、結果的に高い効果を生むと考え、活動しています。」などですね。
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他には、どんなことを書けばよいでしょうか?
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Webライターのポートフォリオであれば、取材時に気をつけている点や、SEO記事を作る流れを細かく載せると良いですね。
どんな仕事をするかをイメージした上で頼んでもらえます。

また、エンジニアの場合は扱えるプログラミング言語だけでなく「どのような機能を実装できるか」を書くのがおすすめ。同じ言語を扱える人はたくさんいるからです。

何ができるかを明確にし、差別化できるポイントを作りましょう。

3. 連絡先・SNSアカウント

ポートフォリオを見て、直接仕事の依頼やスカウトが来ることもあるので、連絡先は必ず入れておきましょう。問い合わせフォームやSNSのアカウントがあれば充分です

個人の活動なら、電話番号などを載せる必要はありません。昨今ではSNSのDMからも依頼が届きます。

4. 作品・実績

作品・実績はポートフォリオの主軸なので、力を入れて作りましょう。載せる内容は、たとえば以下のような項目です。

  • 作品の画像・ビジュアル
  • ジャンルや業種
  • コンセプトやターゲット
  • 制作過程や意図
  • 担当工程

ただ作品を載せるだけでなく、特に見てもらいたいポイントをしっかり記述することも大事です。

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制作過程や意図には、どんなことを書くのでしょうか?
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たとえばWeb制作なら「なぜそのフォントや配色・構成を選んだのか」などですね。
完成品の見た目だけでは伝わらない、制作プロセスを評価してもらえるようにします。

ポートフォリオではクライアントの意向や、どのような意図でこうしたのかを説明することが重要。それによって、提案力や課題解決力も示せます

また、エンジニアやWebデザイナーの実績では、担当工程を明確にしましょう。デザインのみや、コーディング・ライティングなど。他の人の工程部分で、誤った評価をされることを防げます。

ポートフォリオに関するよくある質問4選

ここでは、ポートフォリオに関する質問にお答えします。気になる内容を、ぜひチェックしてみてください。

  1. 紙面とWeb版、どちらが良い?
  2. 掲載する作品数・ページ数はどのくらい?
  3. 実務で制作・納品した作品は、どこまで載せてもいい?
  4. 就活の採用担当者が見るポイントは?

1つずつ見ていきましょう。

Q1. 紙面とWeb版のポートフォリオ、どちらが良い?

職業にもよりますが、IT系やWeb系の仕事なら、紙面よりサイトの方が便利です

その理由は、以下の4つ。

  • Web制作のスキルを伝えられる
  • 内容の更新や修正ができる
  • 地理的に離れた相手にも見てもらえる
  • PC・タブレット等でいつでも提示できる

そもそも作品自体がWebコンテンツであることが多いので、サイトに載せる方が提示もしやすいでしょう。

知らない人にもオンライン上で見てもらえるメリットがあるので、まずはWeb版を作るのがおすすめです。

Q2. 掲載する作品数・ページ数はどのくらい?

掲載する作品の数に決まりはありませんが、目安は10~20個くらいです。

採用担当者は忙しいため、あまり多すぎてもすべては見てもらえません。一方で、少なすぎても判断材料が足りず、採用に至らないケースもあります。

自信のあるものを10~20個程度ピックアップして載せましょう。

ページ数は、掲載する数によって変わります。1ページにつき1~2作品とすると、スッキリ見せられますね。

Q3. 実務で制作・納品した作品は、どこまで載せてもいい?

ポートフォリオには、クライアントから掲載を許可された作品のみを載せましょう。著作権や守秘義務などの都合上、自分の作ったものでも公表できないことが多々あります。

無許可のものを載せてしまうと、危機管理やコンプライアンス意識が低いと判断されかねません。特に、以下の内容は掲載しないように意識しておきましょう。

  • 社外秘の情報
  • プロジェクトメンバーの個人情報
  • 秘密保持契約で禁じられている項目

Q4. 就活の採用担当者が見るポイントは?

採用担当者が見ているのは、主にスキル面と人柄です。特に未経験者が多い新卒採用では、人間性を重視されます。

ただし、初心者であっても示せる能力もあります。たとえば「相手のことを考えられるかどうか」という点。想像力や先回りのスキルです。

具体的には、以下のような点を意識してみましょう。

  • ポートフォリオの見せ方は相手に適しているか
  • 作品の順番や数が適切か
  • 必要な情報が盛り込まれているかどうか

Web版は、そのときどきで内容を変更できます。「先方にアピールしたい作品を最初に配置する」などの工夫が大切です。

まとめ

ポートフォリオは就職・転職活動や仕事の営業において、スキルやビジョンを示す重要なものです。技術職やクリエイターとして活動するなら、ぜひ作ってみてください。

自分をアピールするために、おさえておきたいのは以下の4点。

  • クオリティの高い作品・自信作を掲載する
  • 実際の仕事の流れや、意識していることを伝える
  • 提案力・課題解決力がわかるような制作過程を書く
  • 提示する相手に合わせて、内容や順番・数を調整する

1度作ったら終わりではなく、Webの良さを活かして随時更新していきましょう。これからサイトを開設するなら、自由に運営できる独自ドメインがおすすめです。

Posted by admin-dev


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