ドメインとメールアドレスの違いとは?取得・設定方法もわかりやすく解説

2021年5月18日ドメイン

ドメインとメールアドレスの違いとは?取得・設定方法もわかりやすく解説

【2025/4/23更新:最新情報に差し替え、読みやすさを改善しました】

多くの方が「ドメイン=WebサイトのURL」というイメージを持っていますが、実はこのドメインはメールアドレスにも使われています

たとえば、独自ドメインを使ってご自身の名前や会社名でメールアドレスを作成することも可能です。独自ドメインのメールアドレスは、信頼性の向上やブランディングにもつながります。

この記事ではドメインとメールアドレスの違いや独自ドメインでメールアドレスを作成する手順について解説します。

また、独自ドメインを使ったメールアドレス導入をおすすめする理由についても詳しくご紹介します。

これから独自ドメインでのメールの導入を検討されている方にとって、有益な情報をお届けいたしますので、ぜひご覧ください。

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ドメインとメールアドレスの関係や違いを説明

メールアドレスは下図のように、@より左側の文字列(ユーザー名)と、右側のドメイン名で成り立ちます。

ドメインとメールアドレスの関係

左側には好きな文字列を設定可能。右側は取得したドメインとなります。

メールアドレスとドメインの違いは以下の通りです。

メールアドレス「〇〇@value-domain.com」のすべて
ドメイン@より右側の「value-domain.com」のみ
メールアドレスの中のドメイン部分
URLの中のドメイン部分

ドメインとは簡単に言うと、ホームページなどのURLの一部となるもので、当メディアであれば「value-domain.com」がドメイン。URLの一部となるだけでなく、メールアドレス作成にも使えます。

なお、ドメインについては「ドメインとは?初心者にもわかりやすく徹底解説」でさらに詳しく説明していますので、そちらもあわせてご覧ください。

メールアドレスの種類は大きく分けて4つ

メールアドレスの種類には、大きく分けて4つあります。

それぞれの特徴やメリット・デメリットについて、以下の一覧表にまとめました。

表は横スクロールできます→

種類特徴メリットデメリット
フリーメールアドレス
(例:Gmail、Yahoo!メール)
インターネット上で無料で取得できるメール。
誰でもすぐに作成可能。
  • 無料で利用可能
  • 複数作成可能
  • 端末に依存しない
  • セキュリティがやや不安定
  • ビジネス上の連絡には不向き
プロバイダーメールアドレス
(例:@ocn.ne.jp、@nifty.com)
インターネットプロバイダー契約時に提供されるメールアドレス
  • 安定性が高い
  • サポートを受けやすい
  • プロバイダーを解約すると使えなくなる
  • スマホなどとの連携がやや不便
キャリアメールアドレス
(例:@docomo.ne.jp、@ezweb.ne.jp)
携帯電話会社の回線契約時に付与されるメールアドレス
  • 信頼性が高いとみなされる
  • SMSと連携できる
  • キャリアを変更すると使えなくなる
  • 迷惑メールに弱い
独自ドメインメールアドレス
(例:@yourdomain.com)
自分や会社で取得したドメインを使って運用するメールアドレス
  • 信頼性・ブランディングに強い
  • 長期的に使用できる
  • ドメイン・サーバーの維持費が必要
  • 初期設定に知識が必要

それぞれに特徴やメリット・デメリットが異なるため、用途に合わせて最適なメールアドレスを選ぶのが重要です。

どのメールアドレスを選べばいいかわからない人は、以下のフローチャートも参考にしてください。

メールアドレス イエス・ノー チャート ビジネス編
メールアドレス イエス・ノー チャート 個人編

ビジネス編と個人編にわけて、質問に答えていけば最適なメールアドレスが選べるようになっています。

メールアドレスの種類については、以下の記事でも詳しく解説しているので、こちらもぜひ参考にしてください。

独自ドメインでメールアドレスを作成・設定する方法

独自ドメインでメールアドレスを作成(設定)する手順は、以下の4つです。

  1. ドメインを取得する
  2. サーバーを契約する
  3. ドメインとサーバーを紐づける
  4. サーバー側でメールアドレスを作成する

ここからそれぞれの手順について、順番に見ていきましょう。

初心者向けのメールアドレス作成方法については、以下の記事でも詳しく解説しています。

ドメインを取得する

独自ドメインのメールアドレスを作成するには、最初に独自ドメインを取得します。

独自ドメインメールアドレスを説明した画像

ドメインとはメールアドレスの@より右側の部分で、好きな文字列を設定できます。

法人であれば会社名やサービス名、個人ならWebサイト名などのドメインを取得することが多いでしょう。

ドメイン管理会社のWebサイトから取得することが可能で、当メディア運営のバリュードメインでも提供しています。

ドメイン取得方法や注意点、費用については、以下の記事でも詳しく解説しているので、こちらもぜひ参考にしてください。

また、バリュードメインでのドメインの取得方法については「ドメインの登録マニュアル」で詳しく説明しています。

サーバーを契約する

独自ドメインのメールアドレスはサーバー内で作るため、メールアドレス設定を行って活用するにはサーバーが必要です。

一般的にはレンタルサーバーを契約します。

このとき、サーバーとドメインを同じ会社で契約すると、紐付けも簡単ですぐにメールアドレスを作れます。

たとえば、当メディア運営のバリュードメインでは、ドメインとサーバーの一括管理が可能。

コアサーバー V1プランの「CORE-MINI」なら、月額約220円からサーバーを使用できます。

特におすすめなのが「コアサーバーV2プラン」です。月額390円から利用でき、ドメインとサーバーをセットで契約するとドメインが永久無料になる特典付き。WordPressの自動インストール機能も備えているため、初心者の方でも最短1分半でWebサイトやメール環境を構築できます。コストを抑えて効率よく始めたい方にぴったりです。

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サーバーの申込み手順について、詳しい説明は「コアサーバーのお申込みとその流れ」に記載していますので、ご参照ください。

なお、Webサイト運営などでサーバーを契約済みの場合は、同じサーバー内でアドレスを作れるので、新たな契約は不要です。

ドメイン側でネームサーバー(DNSサーバー)を設定する

ドメインとサーバーを用意したら、続いてドメイン側でネームサーバー(DNSサーバー)設定を行いましょう。

DNSの役割

これはドメインとサーバーを紐づける作業となっており、ネームサーバー(DNSサーバー)設定をすることで、メールアドレスの作成や利用が可能となります。

設定方法はドメイン会社によって異なるため、各サービスのマニュアルを確認するようにしてください。

バリュードメインの場合には、プルダウンメニューから使用するサーバーを選ぶだけなので設定は非常に簡単です。

バリュードメインでのネームサーバー設定手順はこちら>>

なお、DNS(ネームサーバー)設定の変更が反映されるまでには、一定時間が必要です。

数時間〜24時間程度で設定が反映されるため、設定後にはしばらく待つようにしてください。

サーバー側でメールアドレスを作成する

DNS(ネームサーバー)設定が完了したら、サーバー側でメールアドレスを作成します。

コアサーバーの場合、以下の手順でメールアドレスを作成できます。

コアサーバーでメールアドレスを作成する手順
  1. コアサーバーのコントロールパネルにログインします。
  2. 左メニューの「メール」をクリックします。
    コアサーバーでメールアドレスを作成する画面
  3. 右側にある「アカウント作成」をクリックします。
    コアサーバーでメールアドレスを作成する画面
  4. 「メールアドレスのユーザー名」「パスワード」「Eメールクォーター」を入力し、「アカウント作成」をクリックします。
    コアサーバーでメールアドレスを作成する画面

「Eメールクォーター」は作成するメールボックスの容量です。

後から変更ができるので、まずは50(MB)程度で設定しましょう。

バリュードメインとコアサーバーでメールアドレスを作成する手順については、以下の動画でも解説しています。

メールアカウントの作成方法は、下記のマニュアルも参考にしてください。

メールアドレスの作成方法

独自ドメインのメールアドレスを利用する5つのメリット

ここまで、独自ドメインでメールアドレスを作る方法についてご紹介してきました。

確かに、GmailやYahoo!メールなどのフリーメールサービスでもメールアドレスは簡単に作成できます。しかし、独自ドメインでメールアドレスを作ることで得られるメリットも非常に多いのです。

その理由は、以下の5つです。

独自ドメインのメールアドレスを利用する5つのメリット
  1. サービス終了のリスクが少ない
  2. 迷惑メールに振り分けられにくい
  3. 信頼性がある
  4. 自由な文字列を選べて独自性がある
  5. 複数個のメールアドレスを作成できる

それぞれ説明していきます。

サービス終了のリスクが少ない

独自ドメインはフリーメールと違い、サービス終了によって使えなくなるリスクが少ないです。

GmailやYahoo!メールなどは、サービス提供会社の運営方針によって突然使えなくなる可能性もゼロではありません。

それと比べて、独自ドメインなら自分で契約を更新している限りは使い続けることが可能です。

迷惑メールに振り分けられにくい

独自ドメインのメールアドレスは、迷惑メールに振り分けられにくいこともメリットです。

フリーメールだと受信者側の設定によっては迷惑メールの対象になってしまったり、届かなかったりすることもあります。

重要な連絡をしたり何かの申し込みに使ったりするのであれば、独自ドメインのメールアドレスを使った方が安心です。

メールが届かない・受信しない原因や解決方法については、以下の記事でも詳しく解説しています。

信頼性がある

独自ドメインのメールアドレスだと、信頼を得やすいのもポイントです。

たとえば企業からメールが送られてきたときに、表示されているのがフリーメールだと少し心配になりませんか?

企業名やWebサイト名の独自ドメインメールアドレスであれば、ひと目で企業の担当者からのメールだと判断できるため安心できます。

法人・会社ドメイン取得の方法やメールアドレスの作り方については、以下の記事でも詳しく解説しているので、こちらもぜひ参考にしてください。

自由な文字列を選べて独自性がある

独自ドメインのメールアドレスでは、自由に文字列を選べるのでオリジナリティを出すことができます。

フリーメールやキャリアメールだと「すでに同じ文字列が使われていて、希望のアドレスを作れない」ということが多々あります。

@より右側のドメイン名が共通のため、他の人と被る文字列は設定できないのです。

一方、独自ドメインのメールならそもそもドメイン部分がオリジナルで他者と異なるので、好きな文字列でアドレスを作れます。

またWebサイトのURLとメールアドレスが同じ文字列となるため、一貫性が出て仕事相手から見られたときの信頼性が上がることもメリットとして考えられるでしょう。

複数個のメールアドレスを作成できる

サーバーの仕様によりますが、独自ドメインのメールアドレスは個数無制限で作ることが可能です。

アカウントの作成・設定作業さえ行えば、いくらでもメールアドレスを作れます。

たとえば下記のように、部署や個人用のアドレスを簡単に作成することが可能です。

  • info@〇〇.jp→会社メインのアドレス
  • sales@〇〇.jp→営業部のアドレス
  • tanaka@〇〇.jp→社員の田中さん用のアドレス
  • satou@〇〇.jp→アルバイトの佐藤さん用のアドレス

一方、フリーメールは登録時に電話番号や連絡用メールアドレスが必要な場合もあり、複数作成できないものもあります。

用途によってアドレスを使い分けたり社内全員分のアドレスを発行したりするのであれば、独自ドメインの方が良いでしょう。

初心者向けのメールアドレス作成方法については、以下の記事でも詳しく解説しています。

仕事用のメールアドレス作成例に関しては下記の記事で解説しているので、こちらも興味がある方はぜひ読んでみてください。

メールアドレスを独自ドメインで作るデメリットや注意点

独自ドメインでメールアドレスを作る際には、注意点も1つあります。

ドメインやサーバーの契約更新をしなかった場合、メールアドレスも使えなくなる点です。

この点については、通常1年更新のものを複数年契約にすることで更新忘れを防ぐことが可能になります。

また、メールアドレス運用のためだけにドメインを取得しているケースは少なく、多くの場合はWebサイト等も運営しているでしょう。

そのため、サイトを保有し続けるためにも、サーバー・ドメインの更新が必要となります。

よって、更新忘れによってメールアドレスを失う可能性は低いと言えそうです。

ドメインとメールアドレスに関するよくある質問

ドメインとメールアドレスに関する、よくある疑問は以下のとおりです。

ドメインとメールアドレスに関するQ&A
  • ドメインでメールアドレスを作るのは無料でできる?
  • ドメインをメールアドレスとホームページで同じにできる?
  • Gmailで独自ドメインを利用することはできる?
  • メールアドレスに使われる主なドメインの一覧は?
  • 独自ドメインのメールが届かない原因と解決方法は?
  • 独自ドメイン対応のメールサーバーとは?

ここからそれぞれの疑問について、1つずつ詳しく解説していきます。

ドメインでメールアドレスを作るのは無料でできる?

独自ドメインでメールアドレスを作る費用としては、ドメイン代とサーバーの料金がかかります。

しかし、サーバー内でメールアドレスを増やすこと自体は無料で可能です。

また、ブログやWebサイト運営などで既にサーバー契約をしているなら、ドメイン代・サーバー代の追加費用をかけずにメールアドレスを作れます。

なお、コアサーバーV2プランを利用すれば、サーバーと同時にドメインを申し込むことで、そのドメインが永久無料となる特典もあります。ドメインの取得と運用コストを抑えたい方に最適な選択肢です。

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下記では、独自ドメインを無料で取得する方法を解説しているので、こちらもぜひ参考にしてください。

ドメインをメールアドレスとホームページで同じにできる?

メールアドレスとホームページで、同じドメインを使用することは可能です。

例えば以下のように、1つのドメインをメールアドレスとホームページに使用できます。

ドメイン〇〇.com
メールアドレスinfo@〇〇.com
contact@〇〇.com
ホームページURLhttps://〇〇.com

メールアドレスとホームページに同じドメインを使用することで、信頼性が高まったり、ブランディング効果が生まれたりします。

メールアドレスとホームページで同じドメインを利用するには、以下の手順で設定を行ってください。

  1. 独自ドメインを取得する
  2. レンタルサーバーを契約する
  3. DNS設定でドメインを割り当てる
    メールには「MXレコード」、Webには「Aレコード」や「CNAME」を設定

MXレコードAレコードについては、以下の記事でも詳しく解説しています。

Gmailで独自ドメインを利用することはできる?

Gmailは通常では「@gmail.com」のメールアドレスでしか送受信できませんが、設定を行うことで独自ドメインを利用することが可能です。

独自ドメインメールをGmailで送受信できるようになれば、場所やデバイスを問わずメールのやり取りが行えるため非常に便利になります。

Gmailで独自ドメインを利用する方法
  1. Gmailの設定画面を開く
  2. 「アカウントとインポート」をクリックする
  3. 独自ドメインのメールアドレスを入力する
  4. 「他のアカウントからメールを読み込む(POP3)」にチェックを入れて「次へ」をクリック
  5. メールサーバー情報を入力する
  6. メール送信設定をする
  7. 送信用の表示名をクリックする
  8. 送信サーバー情報を入力する
  9. メールアドレスを確認する

上記の手順に沿って設定を行えば、料金を支払わず無料でGmailで独自ドメインメールを利用できます。

Gmailで独自ドメインを指定する方法は、以下の記事でも解説しているので、こちらもぜひ参考にしてください。

メールアドレスに使われる主なドメインの一覧は?

メールアドレスに使われる、主なドメインの一覧は以下のとおりです。

種類ドメイン例
フリーメール
  • @gmail.com
  • @yahoo.co.jp
  • @outlook.jp
  • @icloud.com
プロバイダーメール
  • @nifty.com
  • @〇〇.so-net.ne.jp
  • @〇〇.biglobe.ne.jp
キャリアメール
  • @docomo.ne.jp
  • @softbank.ne.jp
  • @ezweb.ne.jp

@の後ろの文字列を見れば、メールアドレスの種類が分かるようになっています。

独自ドメインのメールアドレスであれば、自分で好きな文字列を設定することが可能です。

ドメイン名の種類一覧については、以下の記事でも詳しく解説しています。

独自ドメインのメールが届かない原因と解決方法は?

独自ドメインのメールが届かない原因

独自ドメインのメールが届かない原因としては、以下が挙げられます。

  • 送信時のメールアドレスを打ち間違えている
  • 送信時に添付するファイル容量が大きすぎる
  • 受信ボックスの容量がオーバーしている
  • 受信時に迷惑メール設定ではじかれている
  • 受信時に迷惑メールフォルダに入ってしまっている
  • 受信時の電波状態が悪い
  • メールサーバーに障害がある

まずはメールアドレスが間違えていないか、添付するファイルが大きすぎないかを確認してください。

本文にアダルトやカジノなど、迷惑メールに使われやすい文言が入っていると迷惑メール設定に引っかかってしまうため注意が必要です。

また、SPF認証やDKIM認証が使えるサーバーを利用してメールを送信するのも、確実にメールを届けるための有効な方法だといえます。

メールが届かない・受信しない原因と解決方法については、以下の記事でも詳しく解説しています。

独自ドメイン対応のメールサーバーとは?

メールサーバーの仕組み

メールサーバーとはメールの送受信機能を持ったソフトウェアがインストールされたサーバーです。

ほとんどのレンタルサーバーには標準仕様でメールサーバーが付いているため、別途契約をしなくても独自ドメインメールを送受信することができます。

メールサーバーには、

  • SMTPサーバー【メール配信を行う】
  • POPサーバー【メールを保管する】
  • IMAPサーバー【メールの受信を行う】
    補助:DNSサーバー【宛先の照合を行う】

という4つの種類があり、それぞれのサーバーが連携することでメールの送受信が可能です。

メールサーバーの特徴や種類、仕組みに関しては下記の記事でも詳しく解説しているので、こちらもぜひ参考にしてください。

DNSサーバーとは何なのか?という内容に関しては下記の記事でも詳しく解説しています。

まとめ:ドメインとメールアドレスの違いを理解しましょう

ここまで、ドメインとメールアドレスの違いについて詳しく解説してきました。

設定方法がシンプルなサーバーやドメイン会社を選べば、ドメインでメールアドレスを作るのはとても簡単です。

すでにドメインやサーバー契約をしているのなら、無料でメールアカウントを増やすことも可能。

さらに、独自ドメインのメールには、以下のメリットがあります。

  • サービス終了のリスクが少ない
  • 迷惑メールに振り分けられにくい
  • 信頼性がある
  • 自由な文字列を選べる
  • 複数個のメールアドレスを作成できる

用途別や部署別・社員ごとにメールアドレスが必要なら、独自ドメインで作りましょう。

これから独自ドメインでのメールアドレス作成を始めたい方は、「コアサーバーV2プラン」のような高コスパなレンタルサーバーを活用して、費用を抑えながら信頼性の高い環境を構築しましょう。

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この記事を監修した人
中村圭佑
中村 圭佑

GMOデジロック ドメイン管理担当
ドメイン管理7年目。ドメインとDNSオタクがいつの間にか営業管理全般の担当に。
オタク趣味全般を網羅してます。

Posted by admin-dev


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